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今日は会社で健康診断だった。

多少は変化はあるかな程度。

 

しかし終わってから、すごく過労感がない。

状況を分析してみたら・・採血がよかったのだろうと思った。

余分な血が抜けて、清々しい感じ。

 

どうやら・・

過労の症状の中に「ストレス性多血症」なるものがあるから、

実質正常値なのだけど、水分を少しなくした血液の状態で・・

・・あってるかわからないが、

ざっくりと血液がオーバーフローを起こしたい状態にある。

だから、過労の症状には「鼻血」がある。

 

過去の健康診断で「赤血球」の量が少し多めだったのも、

すでに過労だった可能性もある。

「過労だ、過労だ」と毎年のように書いてたから、それが証明か。

私は、体力が化け物だから気づきにくい部分ではある。

 

今後の対処は、「なるべく寝る」。

気まぐれでもいいから、半年に1度のペースで採血をして、

意図的に血を抜いてもらう。

献血も手だと思うが・・私の体系と体重的に無理なのよ。

過労を感じたら、献血でもいいと思う。

(ストレス性多血症で鼻血が出なければ、子孫に反映した場合、

自傷癖が舞い込む可能性もある。)

 

やはり・・

血液の脱水状態でもあるから、熱中症とあまり変わりのない症状で

健康診断の記録、給料明細やタイムカードとの照合がなければ、

大体が「熱中症」扱いで亡くなってる人も居そうだが・・。

本当は過労で倒れた可能性もあるわけで・・。

過労の症状で「高熱」があるしなぁ・・。

もしも、頭ごなしに熱中症で死亡は、私からすれば早合点かなと思う。

 

過労の「高熱」の時点で、助かるかどうかの分岐点ではありそうだから、

それを放置してまで過労をし続けると熱中症のように倒れる。

 

会社の名誉のために「熱中症」に重きを置くのだろう。