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今日は会社で健康診断だった。
多少は変化はあるかな程度。
しかし終わってから、すごく過労感がない。
状況を分析してみたら・・採血がよかったのだろうと思った。
余分な血が抜けて、清々しい感じ。
どうやら・・
過労の症状の中に「ストレス性多血症」なるものがあるから、
実質正常値なのだけど、水分を少しなくした血液の状態で・・
・・あってるかわからないが、
ざっくりと血液がオーバーフローを起こしたい状態にある。
だから、過労の症状には「鼻血」がある。
過去の健康診断で「赤血球」の量が少し多めだったのも、
すでに過労だった可能性もある。
「過労だ、過労だ」と毎年のように書いてたから、それが証明か。
私は、体力が化け物だから気づきにくい部分ではある。
今後の対処は、「なるべく寝る」。
気まぐれでもいいから、半年に1度のペースで採血をして、
意図的に血を抜いてもらう。
献血も手だと思うが・・私の体系と体重的に無理なのよ。
過労を感じたら、献血でもいいと思う。
(ストレス性多血症で鼻血が出なければ、子孫に反映した場合、
自傷癖が舞い込む可能性もある。)
◆
やはり・・
血液の脱水状態でもあるから、熱中症とあまり変わりのない症状で
健康診断の記録、給料明細やタイムカードとの照合がなければ、
大体が「熱中症」扱いで亡くなってる人も居そうだが・・。
本当は過労で倒れた可能性もあるわけで・・。
過労の症状で「高熱」があるしなぁ・・。
もしも、頭ごなしに熱中症で死亡は、私からすれば早合点かなと思う。
過労の「高熱」の時点で、助かるかどうかの分岐点ではありそうだから、
それを放置してまで過労をし続けると熱中症のように倒れる。
会社の名誉のために「熱中症」に重きを置くのだろう。