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昨日と打って変わって、いつも通りの疲労感。
低気圧、気象病、雨の日の影響が出もろに出ていたのであろう。
私はたまに逆を書くことが多いから・・
「過労」は副交感神経ではなく、強めの交感神経からくる副交感神経で・・
「低気圧」は交感神経ではなく、副交感神経で・・
逆じゃなくても、(過労を起こし)強い副交感神経になろうとしてる中で、
ベクトルが安定してる(気象病)副交感神経を刺激すること・・
それが起きるだけでも引き算同士で足し算になる。
逆だったほうが感情からくる、鬱っぽさやダルさなどは反動。
強い交感神経から、副交感神経に切り替わろうと必死な中で起きることと
そう考えた上で、安定的な副交感神経に乗って、
シンプル四則計算で自律神経が急に安定した。
あくまで、思い込み効果なしの体感だからね。
人によりけりかもね
◆
私が考えるに・・
過労による感情の病みは、自分の地域とは別の「気圧」の種類がある場所で
しばらく過ごすといいかもね・・。
悪化しそうだけど・・おすすめはしない。
気象病(低気圧)の流れで、過労になっていた場合は、
引き算に引き算を重ねた引き算になるから、状況悪化するかもね・・。
日ごろから雨が降らず、晴れと曇りが多い時の過労の場合、
引き算と引き算でうまく相殺されるかもしれない。
過労の時に闇雲に太陽を浴びても、
強い交感神経から副交感神経に切り替わろうとしてる中で、
晴れの日という交感神経のほうが負けてるために長引きやすいのかなと思う。
余計に過労の症状が出やすいのかもしれない。
調べるとね。
「天気痛が起きやすい都道府県」と「鬱になりやすい都道府県」
共通してたしりするが、山梨が「天気痛」だけなのよね。(ちゃんと見ていない)
自律神経が極端に乱れにくい地域ではあるのかなとは思った。
標高で意図的に気圧が下がってるのかな・・。
つまりは、山登りが良い。
しんどい時には過度にしんどいことをするのが一番だったりする。
「引き返そうとする心」に打ち勝たないといけない場合もあるからね。