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今日も眠気で、日中の半分以上を失った。
土日限定で、強い眠気で、カフェインを摂っていないってなれば、
カフェイン離脱の可能性が強まる。
過労の疲労でも、金曜土曜の睡眠である程度は抑え込めるはずだし、
一日の規則的な睡眠があっても確実に起きていられると思うから、
消去法でカフェイン。
時計を探して今の時間を探すぐらい眠くなる。
日を跨いでしまっていないか焦るのよね。
日中の活動時間が短くなるから、夜になると未練がましくなる。
カフェイン離脱の「怒り」の部分は、ホルモンバランスを意図的に壊しつつ、
仕事で感情が出にくくなって・・制御というより、沈静化してしまう。
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大学が出した答えは当てにならない場合が多い。
コーヒーは3杯以上飲むと・・どうとかいう内容があるが、
コーヒー文化推奨の回し者だろって思う。
カフェイン離脱のことを盲目的にしてるなら、信用できない内容だものなぁ。
体感的に、1日2杯まで。
それ以上はコーヒーをやめたときに、カフェイン離脱でしんどくなると思う。
1日3杯を飲むなら一生飲まないと、カフェイン離脱で暴徒と過眠でが起きて、
コーヒー文化が盛んになれば、国がいつ転覆するかわからない状況になる。
コーヒー豆の農家とコーヒーショップは、永遠稼げる状態になる。
「この美容液は何とか大学の何とか研究が推奨してる・・」と言われて
それを使って、しばらくして辞めたら、肌荒れとか酷い方向に行くようなものだ。
経済的にも政治的にも、その商品を売りたいがための良い部分だけの発表、
そんな広告に使われる大学は、大学そのものが信用できなくなる。
見栄を張るためだけに使われた「ピグマリオン効果」。
大学の研究発表を軸に生業にしてる人は、企業の売り込みに参加することで、
名前と活動を知ってもらう広告にしてるとも言えそうだが・・、
研究競争は、承認欲求が強めに働くから仕方がないまではある。
大学が承認したような世に出てる薬品とか、かなり過去にも書いたことだけど・・
セカンドピニオンで見直しをしたほうがいいと思うのよね・・・。
良からぬ人体へのリスク、環境リスクが隠れてる可能性もある。
薬品の表示に注意書きを書いておけば良いと野放しにしてるだけではね・・。
大学の研究で発表されたことは、寝かせてからでないと信用できない。
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仮説というか、イメージとして
酒と暴力とギャンブルに走る人は、そこまでに至る過程がいろいろあると思うが、
仕事内容、コーヒー、喫煙が最初なのかもしれないと思う。
仕事内容次第では、自分を出せず抑え込みと修正の繰り返しでイライラ。
コーヒーでのカフェイン覚醒で、思考が安定するも辞めるとイライラ。
喫煙で血糖値ドーピングをして仕事に集中するも辞めるとイライラ。
この時点で暴力に走りやすくはなってると思う。
人とあまり喋る機会がない仕事であれば、会話力が激減する。
そのあとにスッキリしようとお酒を長期的に継続に飲んで、
牛歩並みの遅さで脳が委縮して、イライラが起きやすい。
ギャンブルで快楽を得て、脳の萎縮がジワジワと起きる。
説得に応じれないぐらいの認知機能低下に陥る流れ。
これだと選んだわけでもない仕事で、望まない人生の進路を歩むことを拒んだ人が、
もっとも望まない人生の進路を歩むことになる・・。
常に、内省は必要。
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あくまで仮説だけど・・
カフェインをカロリーとして消費しやすい遺伝子があるとすれば、
コーヒー文化が盛んであっても、カフェイン離脱で怒りやすいのかもしれない。