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2月、5月、10月は、給料は少ない時期。

クラファンなどで支援を募るときは、この月は避けたほうがいい。

物価高騰の波で、回せるお金は少なくなる。

厳密には、その前月が支援締め切りである状況も避けたほうがいい。

 

それでも支援できるのは、無理をしてるか、おひとり様か、

実家暮らしで姉妹兄弟が常にいる状況で家にいる額が少なめか・・、

それで支援できるパターンが3つ。

私は、少し前までは3つ目だったのだけど・・。

低賃金が200万円以上の借金をするとヤバいんだなって思う。

1本の収入だけならね・・。

 

それ以外の月でも、買いたいものが被らなければ、

出せる額は少ないが支援は可能なのだけどね・・。

2月、5月、10月が締め切りなら、その翌月のクレカの支払いに

自動的になってくれるならいいのだけど・・

そうやってクレカで延滞させて動くことも可能だけど膨れ上がるよね。

今年から、インフラの不備や災害がかぶりやすくなる状況だから、

何かと少額でも予備費は必要になるからね。

 

1月、2月、4月、5月、9月、10月は、低賃金が出せない月。

畳掛けのための勢いでの支援もごくまれに発生する。

だから、賞与のある月前後が最も重要。

それ以外で大幅なお金の動きはしないのが低賃金で、

貯金してためて買ってる可能性もありつつも、冠婚葬祭や緊急性など以外、

大幅なお金が動くことが滅多にない。

クレカの管理は必然的に沈黙が多くなる。

 

お金だけのつながりは、浅はかなものだなと感じるようになってるが、

最近支援できていないことで、他人への貢献という良い呪縛から、

解放されつつあるのかもしれない。

自分の欲も抑制してる中で、それが起きるのだから・・

お金から「縁」を切り始めてるように思えるぐらい手元に残らない。

人生も搾り取られて、そうなってるんだから、幸福感すら感じない。

欲しいものがなくなりつつあり、関心や好奇心をくすぐられても、

仕事の疲弊で手付かずになるのも見えてしまう。

 

知りえない人とのつながりのほうを優先して、

寄付や支援をしてどうにか人間を保ってる感じもある。

 

最近は、動画などでコメントをして、虚無な自分と向き合ってる。