最近の学びは

「カフェイン離脱症状」

今の経済はカフェインによって支配されてること。

カフェインがないと競争に勝てないわけでもないのに、

社会は、社会的な優先度の低いことほど、

必要以上の摂取をしてるように思える。

 

たばこのCMが消えていったのと同様に、

コーヒーやエナジードリンクなどのCMも、

過剰摂取の要因となるとして、

遠くない将来になくなるか・・。

 

無用なことに経済を回したがるから、

働くだけ働けの名残になるのだろう。

 

2つ前ぐらいの記事でも、

災害時に面倒をかける存在になると思う。

東京は特にカフェイン離脱が多くなりそうで、

ゲーマーや配信者、プログラマーも、

歯を食いしばるほどの苦労をしたことがなければ、

極端な不安(妄想・妄信)をし始めて、

他人のちょっとしたことにキレ始めて、

感情を抑え込めなくて、しばらく暴力的になると思う。

沸点が急激に上がる。

高血圧よりも遅延なく野性的に怒る。

 

カフェインをとる頻度をなくす。

そういう習慣が今は必要。

万が一を考えれば、これも人災の防災。

 

カフェインから抜け出せない人は、

医者にかかるか、カフェイン飲料も備蓄すべき。

本人が奇妙なほどに怒りっぽくなって苦しくなるだけ。

やめて、再開した時の反動も考慮に入れたほうがいい。

お酒と同じかもしれない。

 

 

 

 

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