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昨晩は、意図的にホルモンバランスを崩して怒りを鎮めてた。

 

4連休はちゃんと休めてなかったようで・・、

いや、休めていたはず・・。

 

食い物にされているという怒りとストレス、12時間労働の疲労で、

反動による「拍動性耳鳴り」が発動してる。

鼓膜付近の脈が打つから、余計にストレス。

イメージでいえば、禁酒状態が長引いた後に酒を飲むと酒に弱くなってる。

そういう感じで、休息とストレスの緩急が激しかったようだ。

5連休だったらまた変わっていたかもしれない。

あくまで自己診断だから、正確性はあまりない。

 

大量生産の製造業は、病むよ・・。

ゲームで人生が終わるに等しいぐらいだわ。

 

農業と違って、天候に左右されず、舞い込む量はブラックボックス。

販売業と違って、お客の顔は見えず、意味なく急かされる割に正当な報酬がない。

 

あかぎれが治らない。

ハンドクリームはつけてないが、親指が特に痛い。

仏目線が口裂け女のようになってる。(両手親指)

絆創膏でギリギリ塞げるが、水仕事なのですぐ剥がれる。

アルカリ系に弱い・・。

 

ストレスは寝ればどうにかなるが、急なクールダウンだから、

脳に負担がかかる・・・。

 

缶コーヒーは、アルミの容器のものは飲まないようにしてる。

アルミ缶タイプのコーヒーを飲んだ時に限って、一時記憶がバグる。

 

低血糖の中等であるという脳信号をアルミによってショートさせてしまって、

記憶がバグるという体感は得てるから、アルミの容器のものは飲まない。

それを考えると・・

昭和中期~昭和終期の仕事の在り方は、たばこによる血糖値のドーピングと

アルミの缶コーヒー、もしくはアルミ製の鍋で炊いた食べ物を摂取して、

記憶がバグってる中で地縛霊のように同じ繰り返し作業の強度があったと思う。

 

血糖値のドーピングもなければ、アルミを避ければ記憶のバグはないから、

ー20%の仕事量がちょうどよく感じる。

今までが平常な仕事量ではなかった。

人格をバグらせてまで、仕事量を維持していた反動が・・

健康体からすれば多すぎる現実がわかり、今は食い物にされてるように感じる。