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努力は、経験は経験を呼び、それが力となるから、
奮起すればいつでも努力に該当すると思う。
思い立ったが吉日。
苦労は、長き経験が生かされて、それがさらに経験となり、
力となるから、若ければ若いほど始めることが、後に活きる。
老いてからでは遅い。
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外国の人間に、日本の土地を買わせるなよ・・。
「別にいいじゃん」って思うような人ほど、
自分の大事なものがない、守る物や人がいない、ミニマリスト、
脳内が旅人のひとであるため、そんなのは話にならないし、
理攻めしても、あるように見えて中身がないのよね・・。
そういう人は所有欲がないから、当然なのだけど・・。
「自分が自分が・・」代表格のようなものだしなぁ。
本気で守るものがない暢気な意見ばかり垂れるからね。
二束三文がどうのこうのと・・寝ぼけてるのか。
土地を返してもらうのは並の努力では無理なのはわかるだろ。
今まさに、兵糧攻めにあってるようなものだ・・。
北海島の一部、新潟市の一部の土地・・コメの転売・・
水源地だけではないと思うのよね。
所有欲のない人は、その重要なことを見落として発言してるから、
危機感すら覚える。
確実に自給率を取り持ってる地方の都道府県が狙われてると思う。
農家さんと直結しない程度の距離感の市町村を特に買われてる気がする。
自動車免許を持ってる若者が奮起しないと・・・自給率は下がる一方で・・。
今の日本は弱く見えるから、将来が危ない。
アメリカの自動車なんてどうでもいい、自給率を上げる努力もしない日本が、
とても貧弱に見える・・。
昭和１００年と言われる年に・・希望もない日本を外交的アピールをしてる。
政治経済のニュースは見ててしんどい。
AIに希望を見出したり、SNSや報道しない自由のせいで、
人々が生き方が徐々に雑になってきてる。
しんどいと言うか、不憫・・つらい。
その国のアイデンティティは、その国が守るものだ。
少子高齢化は関係ないぞ・・所有欲や昔のステータス競争が沸いていない
現代の社会の流れが、恐ろしさを招いてる。
安売り文化を発展させてしまったために、賃金の目減りが起きて、
人々は土地を守るための資金も貯めれない。
製造業の大量生産も安く見積もってる販売業の責任でもある。
兎にも角にも焦りは必要、危機感は必要。
努力賃金を明確にしないと、商品（原価）基準になってきてる賃金は、
精神的不安定な人が後生に生み出され続ける。