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明日から4連休。
書道は確定でやる。
1日最低3枚で、ちゃんと墨を擦るので濃淡はバラバラになると思う。
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廃墟化した「ホテル」、「旅館」、「歴史的なものを除いた民家」
特に朽ちそうな状態で、心霊スポット扱いを受けている場所で、
川沿いや田畑の近くにある建物。
そろそろ崩し始めないといけないと思う。
災害時のガレキ量を最小限に止めることも必要だが、
排水管や水道管内のトラップや傾斜で、傷んだ水が溜まってる可能性があり、
それが川や田畑に流出すると大きな影響はないかもしれないが、
毒水になってしまうかもしれないので・・。
アスベストよりも、深刻な事態になる可能性もなくはない。
川沿いの二次災害につながるか。
それがなくても・・
そもそも使わない廃墟化した建物を更地にしてこなかったリスクが、
1年で、1%ずつ増えていくと思う。
先延ばしをしすぎて、重大な事故を招くかもしれない。
物質主義の産物なのだから、そろそろね。
土地の権利者などの問題はあるだろうけどさ・・。
ガレキ量の軽減を目的とした前提で、そこにある「水」を調べながら、
解体していくほうが何よりもいい。
解体を長引かせた廃墟は、(溜まった)水の調査も必要事項にすべき。
普段通りの解体では、毒水になっていた場合、
謎の健康被害が続く可能性もあるわけだからね・・。
アスベスト+毒水となれば、解体業者は大病になるかも・・。
毒水である場合、解体時に流出もあるが、土壌汚染も起きる可能性があり、
更地のための土の入れ替えで、毒入りの土を適当な扱いをする可能性も。
解体しなくても、廃墟の近隣住民だけが迷惑なだけだからね・・。
他人事にしてしまって、近隣住民の健康を無視して、優先度を下げるのは
ちょっとアレだなと思う。
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遠いようで近い未来のインフラ整備。
昭和に流行ったバウンドする車(ホッピング車)が、
道路陥没の危険性を調査するアナログな車両になりうる。
それを短距離ながら、完全無人の自動運転システムを搭載させて、
一定距離を進ませて、両端の歩道に10mごとの振動センサーをつけ、
その振動でゆるくなってる場所を調べる。
祇園やだんじりなどの祭りのない地域は、特に使えそう。
2トントラック以外の重量物の移動がないならね・・。
意図的に振動を与えて、10mごとに調査する。
通過する道以外の分岐した道にも、いくつか振動センサーを付けて、
影響があるかどうかを見る。
無人なのでホッピング車がダメになっても、
回収は自動運転システムの機械だけで車両は捨てる。
万が一もあるので事前告知は1~2か月前に、しつこく行うとかね。