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30cm津波の減衰させるイメージ(想像だけ)
以前に書いた
「大量にある墓石」を港や波止場付近に鎖でつなぐやり方も良いと思うが・・
ハンキングロープと吸水スポンジの組み合わせもいいかもしれない。
水圧減少と水流分散で、減衰させるようなイメージで、
津波は「線」でもなく「面」でもなく、「塊」で来るから・・
その威力と面積分だけの「細かい塊」を鎖やロープでつないだものを
多く配置すれば、分散できるのではないかと思う。
そんな多くはできないと思うけど。
もっと前に書いた波が来て水圧などで昇降する防波堤とかも・・
規模が大きいか・・。
津波の力を使って、津波の川の逆流やマンホールの逆流などをイメージして、
細い水が斜め向きに出るように一定の水圧がかかると強めの噴水が出るとか・・。
ホースに穴をあけたような感じのものを地面に埋め込むなど。
水害は規模には規模で対抗するしかないと思うのだが、
大きな堤防よりは、分散の方向のほうが景観がつぶれずに済むのかなと思うけれど、
同規模の金額がかかるなら、大きな堤防のほうがシンプルでいいのか・・。
ライフジャケットと吸水スポンジを組み合わせてって・・
これは「浮消波堤」ってやり方か・・。
海上の養殖場とセットで配置されるようだが、完全に合体したものはなさそう。
商売との兼ね合いができると思うが、そうはいかないか・・。
津波対策は、墓石でこれを作ることでできそうな気はするが、
それもそうはいかないか・・。
大量の縁石ブロックを港にランダムに・・かつ迷路のように多層配置するだけでも、
30cmほどの津波なら、分散と減衰を図れそうだが・・
躓きの元だから海側にしか配置できないと思う・・。
30cm以上は通じないかもしれないが・・。
櫛状になるような並べ方でも、防波堤に沿った並べ方でも、
私の中で分散と減衰は可能な想像はしてる。
通せん坊のように大きい防波堤を身構えるのもいいが、
海側に縁石ブロック(完全固定)、その後ろが墓石(鎖付き)が不格好だけど、
同等の波の減衰ができるなら・・。
どっちもどっちか・・。