閲覧、いいね ありがとう愛してる。
蓄膿症の排膿は一応成功、熱も下がった。
ただ、失敗でもある。
排膿の時間が寝ている時だったため、ちょっと肺に入ったかな。
今週は体調ばかりの投稿になるといけないから少し変える。
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チョウゲンボウがまた騒いでる。
また近いうちに震度5は来るかも。
国内だけではない。
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それにカラスをあまり見ない。
雨だったというのもあるが、いつもなら「雨降るぞ」と伝達しあっているのに、
それがなかったようで、雨に打たれたり、やや田舎なので人工の構造物で
カラスが雨宿りすることは珍しいと感じた。
カラスにも性格はありそうだなぁ。
警戒心なく、のほほんとしてる性格で、伝達に気づかず風を受けてるみたいな・・。
そういうカラスほど、40cmまで接近しても逃げない。
30cm以内になったら、さすがに警戒して動く程度。
神経質なカラスもいるから、そういうカラスは「エリート様」のような性格で、
メスが多くて、かつオスの要素が強いオスがその性格。
7羽1グループで3層ほどに分かれているとすれば、
一番外周(1層)と一番内周(3層)に多いかも。
一生流れるままに生きる性格もいるようだ、7羽で1グループとすれば、
3層ほどに分かれてる警戒ラインのうち、2層目にいるやつが多いかも。
完全、伝達役として生まれるカラスもいるようで、
そこに愛はないみたいな・・アリと同じで危機に迫ると行動する。
こういう役回りがいないと鼠算式に増えるよね。
その増え方だと日本のカラスの大型ぶりを維持しようとすればエサが足りなくなる。
そこまで見据えてるなら、お互いの性格や役割を見て恋愛してるかのようだ。
まぁ、私は過去にカラスに縄張りに入ってくるなと怒られた身ではあり、
その母性と本能の鳴き方で、感受性を揺さぶられてるから、
カラスに攻撃をしたいと思わないのよねぇ。
「言えば避けてくれる」と覚えられてるように思えるからね。
それにしても、今日のカラスを見て感じたことは、
カラスの世界も「個」を重んじるようになりつつあるのかなと思う。
狂暴である必要がないという環境の変化が起きてるのだろうかな・・。
もちろん、場所によっては凶暴なカラスもいるけれど、
鳩並みの警戒心のないように見せかけれるほど冷静なカラスもいる。
人の服装がカラフルになってきてるから、識別意識に脳が切り替わって、
頭ごなしでキレていたらダメだってなってるのかも。
もしそれがそうなら、賢い。
大昔は、もっと狂暴だったと思うが人口を考えれば、
そこまでテリトリーを侵されなかったと思うから、警戒心はないかな・・
ヒステリックなツンツン。