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林業は、私のできないことがいくつかあるから尊敬はしてる。

免許がない、筋力がないが大きい。

危機予測は大体の会社の現場で通用するぐらいのレベルはあると自負はしてる。

 

免許を持つだけでもと言われても、そのカードの荷物が増えるのは嫌だから、

持たないというのもあるけれど・・自覚してる体質を考えると

車の運転は非常に危ないと判断してるために、集団で赤信号を渡ろうとすることに

非常に似てると思うから取らない。

 

食後の血糖値のコントロールがうまく働かず、眠くなりやすい傾向で、

疲労感なくてもポカポカ陽気になれば眠くなるし、特に冬場の車は、

暖房が適度に効くのでそれも駄目だなぁ。

睡眠不足は当然の流れにはなる・・。

これだけ居眠り運転リスクの高い体質なのに、免許だけ取ってもね・・。

30万円以上かけて損した気分になるだけよ。

それで、実際に自動車に乗るまで流れをつけさせようとする社会傾向は

当然のようにわかってたので、19歳~20歳の時は取ることを断固拒否した。

そのあとも拒否はしてるが・・家族の理解はいまだにないと思う。

 

睡眠障害の「チケット」があれば信じるのかと思えば、

私も家族も精神科は信じていない世代だから、それを提示する意味はない。

 

40歳近い今は、老眼が出始めてるので「今」取ってもすぐ返納だろう。

もし、居眠り運転をして重大な事故になって誰かを死なせてしまったら、

30万円以上の損失だけではなくなるほど異常事態。

取ったことに後悔すると思う。

熟考しない決断は、後悔しか生まない。

 

睡眠を回避しても、視力と聴覚で引っかかると思う。

度数がきつくても標識は見えない。

というか、長年拒否してきたので、標識を見る癖がつかないと思う。

それも重大な事故を起こすリスクになりえる。

 

免許をとれる体質で、免許を取って車もあるなら・・

そもそも、今の「製造業」はしていない。

「これこそ現場業」って感じの現実味のある現場業の仕事をしてると思うし、

汗でドロドロな毎日を過ごしてると思う。

この拒否の選択で、大幅に人生は変わってるのは確か。

 

現実味のある現場業をすればするほど、それなりに筋力がつくので、

林業や農業にも手助けしに行くように始めるか、転職していただろう。

 

睡眠のコントロールは、民間療法やコーヒーでは効かない場合があるから、

大変よ・・「眠い時は寝たい」の精神が強めで、決して睡眠障害ではない。