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慢性疲労、パーキンソン、糖尿、認知症・・
これらは、日本の働きすぎること、過労が要因だと私は思ってる。
肉体疲労は糖質と鉄分のセットで起きることのようだから、
慢性疲労は「キレイな栄養不足」という言い回しでもいいぐらい。
これ、糖質も怖いが鉄分不足も怖いよ。
パーキンソンは、鉄分不足のまま、仕事のリズムや習慣化してしまった感覚で、
急な引退や退職により、一気に滞ってしまったものと私の仮説ではある。
BPM144前後の曲でどうにか踊ろうとすれば、改善は少しされると思う。
糖質は十分にある状態。
糖尿は鉄分は十分にありながら、働いたストレスで、
体は正常なのに脳だけが糖質を求めて摂取した時に起きえること・・。
体にとっては糖質の過剰摂取になる。
詰まった排水のように一気に来るみたいな・・。
認知症は鉄分は十分なのに、糖質が足りない低血糖状態で、
仕事でアドレナリンなどを効かせ続けた結果、初期症状のない低血糖症で
健忘からくる。
◆
これらに共通したことは多くは、
踵の肌荒れが両足に起きてるかどうか。
レストレスレッグス症候群に気候の変化で陥ったりしないかどうか・・。
一時的なレストレスレッグス症候群は、
こどもが漫画をうつ伏せで読むとき、膝を曲げてブラブラさせる
そんなイメージで滞った血の巡りを無理やり改善する。
軽くピクピクと痙攣のようになるのは、おそらく鉄分不足が要因だと思う。
糖質と鉄分が比重が重くなって足に溜まって血の巡りを悪くしてるとも言えそう。
足以外にも背中も血の巡りの悪さが出てると背中を温めただけで、
睡魔が強くなると思う。
お風呂で気絶(寝てしまう)するのは、栄養バランスが悪い食生活でもあるからと
そうとも言い切れそうな気がしてくる。
(この症状は遺伝することもあるらしく、蓄積したストレス因子が孫世代以降に
強く表れて、身体障碍などを発現させるのだと思う。)
(戦後復興で経済を復旧させてきた人の「頑張ってきたこと」が現在に現れてる)
(やりたかったことや憧れも、ストレス因子として蓄積され・・。)
(「末代まで呪う」は、トラウマレベルのストレス因子を与えるということで、
呪いが成立するのであり、心に残らなければ、呪いは成立しない。)
◆
すべての症状は分岐点でありながら、つながってると思う。
だからこその「生活習慣」なのよね。
「栄養士」は必要な立場だが、資格としても仕事としても、
「管理栄養士」にならない限り、料理見習いと事務的なことしか幅がないから、
客観的に見て、義務教育から抜けれない人みたいに見える。
状況的判断でそう感じる・・あくまで私の仮説だけどね。

