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今週は、やけに取り乱しやすい。
仕事量も原因かもしれないし、寝不足も原因かもしれない。
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夕暮れ症候群のような夕方あたりになると感情が荒れやすい。
仕事のタイミングが悪いと起きやすいように思える。
平穏だった状況で、番狂わせな状況になったり、
番狂わせな状況に慣れすぎて、平穏な状況になることが、
脳や体に負担になるのだろうと改めて実感してるところかもしれない。
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仕事のリズム感が、日常で奇妙になると夜の10時でも、
なぜか半日の換算をして、なぜか計算上、朝の10時だと思い込んでしまう。
対策は、24時間表示の時計に慣れているならそっちのほうが良いとも思える。
仕事のリズム感が抜けないなら、12時表示の時計は混乱する。
焦るし、パニックになって冷静さを失う。
私の場合、再現も兼ねているので、冷静さがなかったら、
記憶障害まっしぐらだろうと感じた。
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最近、ニュースで街や山の火事が多くなってるように思えるが、
月当たりの件数は少し増えてるだけで、そこまで増えてはいないと思う。
これ以上、森林が燃えると大変かもしれない。
空気の冷暖能力のある木々がなくなる分、寒くなりやすく暑くなりやすい。
100万平方キロメートル~500万平方キロメートルの範囲で、
燃焼したものが大気を回るのは、3~5日ほどと想定して、
世界全体の空気が1~2度上昇した後、3日ほどで急に冷やされたりする。
森林がその役割だとすれば、ダメージを受けたら反転させるような・・
「湿度」が存在していて、温まれば冷たくして、冷たくすれば暖かくする。
地球上の「水」は科学的には「温まりにくく、冷めにくい」の「比熱」だが、
地球の熱と冷の関係が、キルヒホッフの法則に基づけるなら、
抵抗を感じればブレーキをかけて、温まりにくくし、
抵抗を感じればアクセルをいれて、冷めにくくしているのかもしれない。
日ごろから、世界各地の工場が稼働状況にあるなら、
キルヒホッフの法則も適用しやすいという流れも出て、
温暖化のベースが見えてくるし、経済が敵だということもわかる。
物価高騰であまり生産がされていないから、冷めにくくしつつ、
アクセルを入れてるようなものだから、寒くなりやすい。
森林が、その地球上の比熱の役割なら、急激な森林の減少で、
ミニ氷河期になりやすいし、酷暑になりやすい「砂漠の環境」のような状況になる。
それに寒い日でも除湿器を使って、部屋の水分を吸うだけでも、
体感温度の変化や微妙に温まりやすいなどの効果もあるので、
「湿度」という抵抗の下では、温まりにくさが出てくるのだろうと感覚的に思う。
木々が出す「湿気」が、地球の気温のアクセルとブレーキの役割なのは、
なんとなく私の中で確立されてる。