今ふと思ったこと

 

4次元の可視化を画像で見たが・・

これって「液体の屈折」かな・・って思った。

 

立方体の中に立方体があるということは、

同じものがそこに存在するが、

ズレて視認判定されるなら、

液体の中の屈折とほぼ同じだと思う。

 

液体の屈折が4次元そのものなら、

それに対しての名詞がないだけで、

すでに見てることになる。

 

5次元の可視化の画像は、無理矢理になるが、

自然生成された空に浮かぶ「虹」だろう。

 

その状態が同じでも

見る方向で違うものになるなら、

「虹」が一番近い存在だと思う。

 

学者はどちらも否定はするだろう。

 

 

 

 

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