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冬の賞与は、20日超えてからだから・・待ち遠しいなぁ。

まぁ、どうせ20万円前後だろうけど・・。

金属関連の仕事だと、倍額は出るのかな・・それとも、物価高騰で同じぐらいか。

 

 

大量生産と大手販売業の横暴な関係を改善する手立て・・

 

製薬工場、衛生用品工場などライフラインの要となる工場を除いた、

セールをよくされる商品を作ってる大量生産系の工場限定になるが、

廃棄やリサイクルが追い付かないのは、世界規模の問題なので・・

大手販売業を抑え込めないとわかってはいるからこその案。

 

「つくる責任」を徹底するなら・・。

 

アラジンで出てくる「ジーニー」っているでしょ。

3回願いを叶えてくれる。

そのやり方をマネたほうがいいと感じた。

 

1人もしくは1つの設備で、月3件までの生産にして、中間工場も含む。

大量生産なら、1人分の稼ぎにはなるでしょうから・・。

しかも、「作り手」だけの人数分だけの計算にする。

工場全体の人数だと、労力差が生まれる。

事務や役職は、そのおこぼれのような額面を受け取る形。

 

つまり、50人の作り手が在籍していれば、150件分までを上限にする。

(量が多くても少なくても、他の会社が混じっていても150件を上限。)

もし、その件数を超えたら、1件ごとに取引を5倍もしくは10倍の額にする。

1件につき8万円だとしたら、151件になれば、最後の1件が80万円になる。

(直営でないとこの額面はしにくいが・・。)

ただし、冠婚葬祭を優先にして、通常販売を倍額優先にする。

使用目的を明確化にさせる契約も込みにする。

 

働き方改革にもなるし、脱炭素にもなるし、

世界各地の工場にも分散的仕事が回ってくる。

取引の額は、その国でそれなりに暮らせる月給を4分割したぐらいの額。

4つ中1つは、福利厚生などで自動引き落としするイメージ。

 

「カテゴリー」としてみた時の「廃棄されたもの」も含む。

「衣服の大量廃棄」ならそのカテゴリーで少量から大量まで、全部含んで

大量生産系の工場がその問題の責任を優先的に預かる。

そこにスポンサーの意向のようなものはなく、

脅し的なことで貶めるようなことはできない。

車両優先に過失割合が大きくなるような感覚。