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まだ不義理が気になりすぎて仕方がない。
仕事のリズム感に支障が出るぐらい気にしてる。
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東京で、野生動物がワチャワチャしやすいのは、
田舎だと忌避系の柵などがあるために自由度がないが、
都会にはそれがなさすぎるため、のびのび動けるのだと思う。
クマも、キツネも、イタチも・・。
餌目的というより、たまたま通ったルートが自由への道だっただけか、
あるいは学んだ結果そうなった。
人が密集ている分、人のニオイが混ざりすぎて野生動物の密集と
何ら変わらなくなって、食べ物のニオイも溢れかえってるから、
キツネなどからすれば、天国よね。
野生動物も寝ない街と化すため、生活リズムが崩れてるともいえる。
それで、冬眠の概念がなくなって・・居心地の良い都会に住み着くことが
丁度よくなった。
都会向きにキツネなどが体質・体系などが変化していくと思う。
日本のカラスが大きいと言われるのと同じで、生ごみや餌付け次第で、
海外のキツネよりも一回り大きくなる可能性はあり得る。
恐ろしい生態系になるぞ・・。
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そして、そのルートを通らなかった学ばなかった野生動物は、
今、エサ不足でガリガリになり始めてるらしい。
人が美観による「雑草の剪定」が原因で、
木をえぐる選択しかなくなってるのかもしれないと改めて思う。
しかし、人がちゃんと住処を整えてやれば、問題はない。
後継者のいなくなった果樹園などを野生動物向けに開放すればいいだけだもの。