歯科医院は、なぜ学問的に虫歯予防ばかり言うのだろう・・。
人情的に言えば、食育に繋がり、
そこから整形やタトゥー文化などにもつながってきて、
「孝経の身体髪膚」で「親からもらった大事な体・・」につながれば、
歯科医院に通うことも悪意ある行為になってしまう。
(生理的に行きたくない人はここに繋がるかもしれないが・・。)
意図的に治療で歯を削るも、虫歯になるのも同じことだから、
結果として整形や痛めつけることにつながる。
食育をちゃんとして、歯磨きもしっかりしていれば、
余計な他の学者が提唱するような生活習慣を取り入れる必要もないから、
ストレスフリーになり、口内や歯の健康にもよくなる。
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健康番組などで、あれこれが良いという場面があっても、
例えば「コーヒーに砂糖を入れたら甘くなる」みたいなことで、
そういう当たり前を言ってる上に、
「コーヒーを飲むかどうか」「砂糖を入れるかどうかは好みでしょ」って
話にもなるので・・。
その思惑に乗せられて、自分にとって良いものかどうか
そのレールに乗るべきか、判断がつかない人ほど、
他人や動画に心酔しやすく、情報を鵜呑みにしやすい。
「言うことを聞きやすい」という意味では、
根が純粋なのだろう。
その人なりの壁を作らないと騙されやすさが増す。
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生老病死に関わる仕事は、陰謀論的に「支配者」になりやすいから、
本当はそうではないかもしれないが、恐ろしいね。
特に「お金」と「政治家」「学者」は、どの分類でも所属しやすく、
スポンサーの意向として・・どうこうできるからね。
