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「ゴジラ」の人気を嫉妬言葉を使えば、

「戦後最大のデマ情報が映画化しただけでしょ」というのになると思う。

日本は、ないものねだりを映像化したがる文化でもあるから、

政治が致命的な状況に限って「ゴジラ」映画は出やすい。

 

つまりは、SNSのデマは集めて脚本化しなおせば、映画は3~4本はできる。

ワンピース(漫画・アニメ)の考察も同様に、的外れな考察も、

繋げてしまえば「新たな物語」になることと同様。

 

だから、だれでも資金と人脈があれば、映画監督ドラマの監督になりえる

そういうチャンスは、常時用意されてるようなものだ。

上質なVFXなんてのは、NHKから借りればいいことだし・・。

映画村とかちゃんと基礎の街があるから、それなりにできるだろう・・。

 

資金集めも、クラファンでどうにかなるしなぁ・・。

あとは人のつながりなのよね。

 

デマをデマとして誤情報としてとらえるか、

映画の素材としてとらえるか・・そこでチャンスの分かれ目になる。

デマを流すぐらいなら「映画化構想集団の社会人サークル」でも作れば、

ネットフリックスよりも上位に立てる可能性だってある。

ただ、そこは大人の遊びよ。

 

余計な「闇バイト」をさせるよりも、こういう映画化に賛同させるほうが、

よっぽど社会的ではありそうだけどね・・。

良識の範囲内の映画化で、学生の文化祭レベルのものではないものを作ること・・。

 

「事実は小説よりも奇なり」を超え始める可能性だってあるから。

ドラマや映画は、まだまだ豊富に作れるが・・保存するための場所がなくなるか。

 

 

古文書は、口伝では伝えれない・面倒などの理由で伝達不能と判断したことが、

そういうことが記されてるから、置いておいたほうがいい。

碑でもなく、口伝でもない手段。

むしろ、その3つで状況証拠・状態証明を固めてるようなものだから、

すべて必要は必要。