2つ
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人々が本当に求めるものはないのだろうなぁ。
問題の円の中にいれば、
求めるもの・欲するものはあるだろうけど、
依存的になって、目移りをしてるだけで、
実際のところ・・そんなにないと思うのよね・・。
圧倒的に不能な処理量が目の前に立ちはだからない限り、
パニックによる「死にたい」という思いは発現しないから、
みんな生きてしまうのよね。
そして、生きるための努力をする・・。
満ち足りない感覚を大事にしながら・・。
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ここまで通販が分散販売してるなら・・・
抑制させるための案はある。
その会社のトップの人、その一人に商品の一つ一つ
「商品名」「出会ったきっかけ」
「商品の魅力」、「商品の良さ、悪いところ」などなど
「手書き」で3000文字以上で書いて、
スキャナーか、写真に撮って、
今まで通りの商品ページに画像添付すること・・。
部下にやらせたり、案をもらおうとしたり、
代筆を使うのは無し。
商品営業の製造元の言葉をそのまま使うのも無し。
絶対、会社のトップ一人で書くこと。
多国籍型に展開していても、その言語の全部を書くこと。
熱烈な文章を手書きで書けないなら、
「なんで、仕入れたの?」ってなる。
「売りたいから売るんでしょ・・」ってなって、
商品について細かく、熱烈な文章が書けないなら、
単なる転売ヤーと変わらないと思うね。
エンタメ性もない単なるゴミ商品、
不健康な駄菓子系の商品は、
商品ページがなくなればいい。
パーティーグッズは、国産だけに限って、
海外製のものは一切受け付けないようにする。
余分な製造業が間引かれるが、
同時に通販の間引きにつながる。
ごみ問題の抑制、脱炭素に貢献。
事後より、事前の処理が大事なので、
製造量の制限をかけれるから、沸騰化の抑止につながる。
間引かれない努力で、
製造業は、安い値段の加工費・取引から、
見直して値上げする必要も出てくる・・。
精度を上げる研究をし始めないといけなくなる。
お客より、販売業がレビューしないで、
そんな投げやりでいいのかって話よ・・。
作り手を想ってないでしょ。
商品管理、在庫管理をAIに任せてるなら、
なおさら、製造業やその地域を想って売ってないでしょ。
ネット通販なら、手書きの画像を添付できるのは、
メリットだと思うけどね。
