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天気通りの大雨にもならず、いたって平和的な天気。
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今日も朝から二度寝をしちゃったけれど、
快眠で、内臓の緊張感と疲労感が薄らいで、身軽感がすごい。
7月8月で、冷たいものをがぶ飲みしていた分の疲れがどっと取れた。
寝返りと寝汗で、うまい具合に血行の調整がなされたか。
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まだ日曜かなってぐらいの気持ちなのに、3連休の終わり・・。
今週から土曜出勤がちょこちょこある・・。
仕事の熱量次第では秋バテを起こすから、最初から奮起しておかないとなぁ。
変にダレると、リズム感が止まってそのままダレてしまうからね。
特に動き回ってる仕事は座ってしまうと足の血行が抑えつけられるから、
次動こうとすると足が重くなって、疲労の原因になるから・・
なるべく動きっぱなしのほうがいい。
休憩無視になってしまうけど。
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何もしていない三連休ではないから、まぁいいか。
いつもの週末掃除をして、クレカの支払いの調整をして・・
来月のクレカの支払いを算出して無駄がないかの計算をして、
「今月の給料内で収まるか・・」の想定を書き出して・・、
やはり、手元に残らないなっていう感想しかない。
使い込んでるわけではないのだけどね・・。
仕事量の割に賃金が少なすぎるだけ・・。
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それを考えると弁当屋のほうが堅実的に受け取れるなって思う・・。
おおよその固定収入が得られるから、ほかで補いやすそう。
でたらめな生産量を請け負って、仕事が多い日と仕事がすごく多い日があっても
仕事量が滅茶苦茶でも、同一給料の製造業に比べたらね。
仕事が少ないと周囲が漏らす時が丁度いい給料だと感じるから、
本来もらうべき給料は、3倍以上じゃないといけないと思うわ・・。
そういう意味で、総裁選の一部が言ってる「退職の自由」がしっかりなされたら、
そんな会社で働きたいと思わないからね。
労力と割に合わない、生涯誇れるスキルにもならない・・
そんな割に合わない給料で、喜んで仕事やり続ける必要性がない。
SMのMのような奴隷的働き方は終わって、ひたすらの研鑽、目標、夢のため・・
自分と会社の誇りが合致してそのために働いて、可視化されたお客の笑顔を見る。
それが一番心地の良い仕事。
縁の下で泥をかぶりすぎてるような仕事で、
低賃金長時間労働で、お客も見えない場所で、誰も理解しない仕事で、
無尽蔵に働くとか・・ただの奴隷じゃん・・。
どこに喜びがあるの・・楽しさもない、誇りも持てない。
仕事があるだけいいでしょ感で、仕事を増やされても、マジの迷惑。
ただでさえ多いのに、増やすなよボケって思う。
仕事の単価が下がるわ、商品単価も下がるわで・・「人生、何してるのだろう」。
滑り台式のピッキング作業並みに鬱陶しい。
こんな仕事で、人生を削がれ続けるのは酷だわ。