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安心感のない疲労感。
夜にストレッチしてる分、2日で5日分の疲労にはならなくなったが、
3日で5日分と少し変わった程度。
カロリーのあるものを飲み食いしてないから、
純粋に体内の細胞を栄養にしてる感じかもしれない。
動ける骨と皮のようなものだ・・食生活をよくしないといけないが、
小食というか興味がないから、なかなか・・。
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それでも、舞うように動いてるほうが楽だと感じ始める。
力を逃がさないと着実的に動いていたら、それだけで体力が消耗する。
仕事の動きは、社交ダンスに近いかもしれないが・・。
クラシックの曲でいえば「アレグロ」の色が強いかもなぁ。
社交ダンスは、ワルツ系でも、ちょっと遅い感じ。
140前後が、やはり丁度いい。
歩行速度、時速6km~7kmの速さで、
動線に誰もいない状態を気配で察して、
4つ以上の肉体労働のマルチタスクをこなす・・。
すべて同時に終わらせようとする力。
140ほどのテンポだとそれぐらいが丁度いい動き。
一つ上の「ヴィヴァーチェ」のようなものは、今の仕事に合わない音。
早すぎる上に、マルチタスクの肉体労働に合わせようと思ったら、
独断専行の色が強くないと作業がズレて、1日で疲労困憊になる。
作業場の歩行速度は時速9kmでないと無理なので・・常時は・・きつい。
(人間の歩行速度の時速は、8kmが限度らしいから・・)
このもう一つ上の「プレスト」はアスリートレベルだと思う。
この速度をマルチタスクの肉体労働で5日間続けても、
疲労感がなければバケモノ。
競歩クラスの歩行速度(時速15~16km)でないとテンポが合わない。
さらにもう一つ上は「プレスティッシモ」で・・肉体労働に換算すると
「鋼の錬金術師」に出てくる「キングブラッドレイ」の「斬撃」と「判断力」、
「機動力」、「体力・スタミナ」などのレベルで、本当のバケモノ。
歩行速度は、時速19~25kmクラスでないとテンポが合わない。
もはや走ってる。
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ただ・・マルチタスクの反動が、ドジっ子気味になる時が増えた。
1000回に1回ペースのようなものだから、極端ではないが、
タスクエラーを起こすのだろう・・。
単一作業ができなくなりつつあるか・・。
無理に単一作業にしたり休憩をとるとパーキンソンになりかねない。
感染したことはないけれど、感染の後遺症である「クラッシュ」のような
燃え尽き症候群のような・・そんな感情がふと湧いてくるが、
それ以上の動きでかき消すことで、精神復帰させる。