自然災害への備え

工房、工場など、ある程度の設備は無事でも、

骨組みの根元が錆びてたりする場合などもあり、

何よりも、地震で柱が傾き、レールが歪み、

もしくは、クレーンの梁の脱落などで

「ホイストクレーン」が動かせなくなったとき、

どういう対処方法を取るのか気になる。

 

クレーンゲームのように特定の位置まで運搬して、

「上げ下げする場合」と「横移動させる場合」

この2パターンなはずなので・・、

ホイストクレーンだけがダメって時はね・・。

学んでいないから、どうすればいいのか・・。

 

ブロックチェーンや巻き上げ機だけだと・・

500kg~1トンの移動は難しいでしょ・・。

 

クレーンだけがダメになるわけではないと思うから、

工場は稼働不能になるか。

治すまでの工事とはいっても、

いろんな設備の隙間にクレーンの柱があるから、

壁は全部、剥がさないといけないと思うのよね・・。

 

製鉄所などのCMが多いのは、

耐用年数と災害向けての下準備に感じるなぁ・・。

大きな地震で被災した工場関連の復旧はビズリーチを中心として、

その中の縁で、組合を作る形になりそうな予感。

求人会社は、全工場の現状と場所を把握すべきかもね。

ある程度の設備知識があると、

つなぎ役の人手も必要とし始めるからね。

人手不足の場合、次、誰かが来るまでの間が長いから、

期間社員のように扱うのだろうなぁ・・。

 

まぁ・・

一部の工場は使わなくなったものを保持してる場合があり、

今のうちに余分な廃棄すべき設備や金属は廃棄しておいたほうが、

ガレキ撤去が少しでも楽にはなるかもね。

減災とゴミの減量化につながる・・。

ある程度、置いておかないと

金属資源で売れなくなるという感じかもしれないが・・。

どっちがいいのかな・・。

 

それに・・

耐用年数が来てる工場は、埋没させてる排水溝に

酸化鉄の堆砂とボルト・ナットがたまってると思う。

 

 

 

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