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お布団の天日干しはいいね。
汗による変色を飛ばしてくれるし、綿のふんわり感が戻るから、
寝やすさが違ってくる。
窓で干してるから、生地が痛むけどね・・。
アツアツになったお布団を引き上げる感じは、何か良い。
週一の掃除でも、換気と湿度管理をしていれば、
チャタテムシのような小さい虫は現われにくいのは体感で感じてる。
消臭剤感覚で、押し入れに入れるような「湿気取り」を本棚などに置いてる。
換気と扇風機、除湿器だけだと、端のほうの湿気は取れないし、
お布団を干せなくても、それらが湿気を取ってくれる。
湿度は40~50%を保ってる。
カラッとした暑さを保てば、活動はしやすい。
湿度が60~70%は息苦しささえ感じるようになった。
その環境で、お布団で寝ると自分の汗と湿気で溺死しそうになる。
万が一の死因を熱中症扱いされるのは困るから・・。
胸に塗る咳止め薬のような感覚で、汗の蒸気と湿度で息が苦しくなる。
それを「死因は、熱中症でした」と言い切れるのだろうか。
だからこそ、お布団を干して、湿度管理が大事になる。
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前記事の「文章好き」は、
きっと「依存」によるもので発生した「好き」なのだろうと
読み返して思った。
なにくそ精神は働いていないが、
好きな相手から、嫌われるようなことをされたりしたら、
必死に好まれようとするから、依存を起こしやすい。
よほど好きでないとそういう行動をとらないと思うし・・。
対物愛の私にとっては、振り向いてほしいツールになってしまったとも。
そこに承認欲求はないから「依存」でも別のベクトルの「好き」だとは思う。
表現しやすさは文章のほうが早いが・・、
相手の理解度がどれほどのものか、初手の試し行動で決める。
いきなりは、相手に表現をぶつけない。
バトルをしたいとは思わないからね。
学校の授業などでは、固定的書き方でしかない内容が多いだけに、
交換日記や読書感想文は、唯一、自分を表現できる場だから、
そこが甘かったから、文章に依存しやすくなってるのかもしれない。
美術の回りくどい基礎を学ぶよりも、文章のほうがね。