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「予言」で、よくある「人類滅亡説」
「滅亡しないじゃないか・・」ってなるのは無理もない。
「運命」と言う意味での分岐点だと私は考えてる。
文明の発展・進展が「人類滅亡」の選択肢になっていて、
その説から6~7年後には滅亡の一歩を踏み出して・・、
目に見える文明の変化が来てる。
「人類滅亡」は、何も「人間」だけではないよ。
「人間が作り上げてきたもの」や「飼い慣らしてきた動物」なども含むからね。
だから、どこかで見たけれど15万年前には同等以上の文明があったとされるが、
野良化できない動物は、人間とともに滅亡したと考える。
現在。
SDGs、レガシー、もったいない精神、製造過多、廃棄過多、安売り、
現場業の人手不足、温暖化・沸騰化、人口密度の偏り、高齢化社会、
動物愛護・保護など、人類の滅亡の断捨離期間を経てるようにも思える。
犬猫、昆虫、魚介類、猛禽類など飼い慣らしてきたもの、保護してきたものが、
まとめて滅亡させかねない。
エジプトの壁画などで動物の頭を持つものは、愛護・保護の継承を意味するかも。
特定の人の顔だったら、憎みあってしまうが動物ヘッドで描くことで憎ませない。
自由な人の増加、ダンスの流行、政治家無視しつつある国々・・。
このまま大きな戦争で世界規模で壊滅的ダメージを追えば、
なおさら、技術も何もない人間だけが生き残り、原始時代に戻ることがわかる。
ダンスは、原始的にも打楽器の音色で踊ることに戻る。
逃れ人は宇宙船で逃げるだろうし・・。
それに動画やテレビで、やたら・・懐かし系の番組や出来事を見せてくるよね。
ボケ防止なのか、走馬灯なのか・・次の文明に到達するための整理期間なのか。
今年の夏か、来年の夏には、人類滅亡らしいから・・。
来年とすれば、2031年~2032年には大幅に文明が変わる可能性は大きい。
万博がカギ、その応用技術で文明の変化が来る分岐点。
しかし「人類滅亡の一歩」だから、どう出るか次第よ。
SDGsの目標期間もそのあたりなので、文明の変化か、本当の滅亡か。