人間関係のトラブル

どのタグでも良かったのだけど・・。

 

「人と人のつながりを良くしよう」は、

裏を返せば「誰かが誰かの裏切りに合う」だから、

人々はつながりを高めれない。

絆はよくても、一過性。

 

つながりを以って、愛情や憧れの正の感情で日々を楽しむ人もいる。

逆に、嫉妬や憎悪の負の感情を抱えて我慢してる人もいる。

 

テクノロジーや流行の形が、同調圧力になっていたりもする。

それをしなければ周りに置いて行かれる感覚をずっと味わってるなら、

「いじめられたくないから傍観・無視をする人」と

あまり大差がない。

逆に敏感ではない人だとしても、同様。

 

敵も味方も、毒も薬も全部知るべき。

触れなくても周囲を観察していればわかる。

 

スマホという指向性の思考になるツールは、

「周囲を見渡す力」

それができていない人が多いようにも思える。

 

指向性だから

「裏切られた」の感情が大きく強くなりやすく、

「褒められた」の感情も大きく強くなりやすい。

電子ドラッグはそういうもの。

(文面ごときで、自殺する理由になるのは不自然だからね、

そういう理由があると思うの。)

 

自殺は、

「社会的逃避」か「パニック障害」からしか来ないとすれば、

そこに「悩み」はなく「問題」であるから、

「いのちの電話」の「悩みは、一人で抱えないで」みたいなものは、

論点がズレてる。

「内面の問題を精査できる心持ちかどうかを相談する窓口」のほうが、

しっくりくる。

 

人と人のつながりの裏返しで、

「裏切られてる」が大きな問題になってると思う。

一方通行の観方しかしない人間関係を持てば、

自由思想は「裏切られ」を味わうことになって、

自分色をなくしていく恐怖になる。

それで「パニック障害」の「死」の部分しか残らなくて、

自殺に至るのかもしれない。

 

「相談」も相談に過ぎず、立ち入ることもないから、

本当の人生を歩んでる人でしかそのアドバイスはできない。

資格があるから、心理学を学んだからと言っても、

経験値がなければ、話を聴くだけに留まる。

 

「悩み」から救うより「問題」から救うほうが、

取引としては理想。

 

例えば

「国民年金」、問題を言ってる人は大体、浮浪者。

個人事業主はちゃんと計算して支払おうと努力してると思われ、

光熱費、食費以外で、強制搾取に近い存在が、

「浮浪者」の中で、問題としては大きすぎる。

どんなに年金が悪い使われ方をしてたニュースが流れて、

歓喜したのも大体、浮浪者。

けれど「働いて」、給料をもらい、

自動的に厚生年金に切り替わることで、

問題がなくなるため、文句はなくなる。

 

(ブラック企業とよく叫ぶ人の半分は、

おそらく、元・浮浪者ではありそうで

社会的に楽をして働きたい思いが強すぎるからだと思う。)

 

 

 

 

 

 

 

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