自我がはっきりしていない時期だったと思うから、
後悔のうちに入るかわからないが・・。
何度か書いてるが・・。
◆
目に関すること
「視力は良かった」という自認はなかったが、
小学生時代からの眼鏡着用が、本当の視力はどうだったのか・・
それを覆い隠してしまってること。
おふざけで、見えてないフリをしていたかは忘れたが・・。
並みぐらいはあったと思うが、
本当は悪くなかったのではないかという後悔。
◆
歯の健康管理
これも小学生時代からだなぁ。
歯磨きは・・まぁ・・うん。
それでも、
原因は「舌でいじる」とか「外から指で押さえる」とか・・。
それもあるが、今思えば・・、
上奥歯の左右3本ずつが痛むときは「蓄膿症」を疑うべきで、
下奥歯の左右3本ずつが痛むときは「顎下腺管」のしこりを疑うべき。
リンパの腫れなどによって「歯の神経」が圧迫されて腫れて、
虫歯だという感覚に陥る。
純粋な虫歯、成長痛や首コリ、肩こりも当然あるが・・、
小学生時代は、かなりハナタレだったから、
外部の菌やウィルスに対しての反応が強かったと思う。
仮説にはなるが、そういう別の原因で歯が痛むのに、舌でいじって
虫歯にして治療しての繰り返しだった可能性に後悔してる。
「歯が痛む = 虫歯」よりも、
上下のリンパの状態を見てから、判断したものかどうか。
もしかすれば
「リンパのしこり = 歯の痛み」になってる可能性もある。
今も、下奥歯が痛いけれど、
「顎下腺管」に「しこり」のような固めのコリコリした奴があるが、
それを押さえつけたとき、痛みの部分は全体的に薄まる。