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学生時代は暑い日
甘いものを摂ろうと思わなかった。
暑い日に、甘ったるいものは苦痛だった。
おそらく、無理して食べることで「AGEs」の引き金になるのだろうと思う。
猛暑の時にそれをしてしまうと「生きた人体」とはいえ、
加熱の部類に入るなら、低温調理のようになってるのだと思う。
特に、長袖長裾の服装の場合、たんぱく質の糖化と硬化がないとは言い切れない。
飲み物を飲みたい衝動に駆られるのは、それを薄めたいか、排出したいという
体の生理現象なのかもしれない。
それまでできていた「生物の仕組み」の一部の可能性もあり、
不可逆の「たんぱく質の糖化」も、大昔の人体には分解をできていたかもしれない。
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動画配信業などで、引きこもりを生業としてる人は・・
30歳未満で糖分摂取が辞めれないなら、40歳ぐらいになったときには、
過眠症と糖尿、AGEsの症状で苦しめられるのは明らかだものなぁ。
そんなので一般職に転職しても、仕事を覚えれないし、うるさいだけだし、
病気だし・・みたいなところがあり・・、「こいつ使えねぇ」ってなる。
引きこもりの考え方は治らず、説教しても治らず、カウンセリングしても治らず。
私が経営者なら、そういう人を雇うよりも、元暴の足を完全に洗った人を雇う。
自己中な人より、周りを見てきた人のほうを優先で雇うかもなぁ。
◆
若者や一部の頭の固い人間が、ヴィーガンを否定するが、
精進料理として考えれば、余計な調味料の投入がなく、
過剰な栄養摂取を抑えれるから、あれはあれでいいと思うのよね。
化学調味料を使っていたら別だけど・・。