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学生時代は暑い日

甘いものを摂ろうと思わなかった。

暑い日に、甘ったるいものは苦痛だった。

おそらく、無理して食べることで「AGEs」の引き金になるのだろうと思う。

 

猛暑の時にそれをしてしまうと「生きた人体」とはいえ、

加熱の部類に入るなら、低温調理のようになってるのだと思う。

特に、長袖長裾の服装の場合、たんぱく質の糖化と硬化がないとは言い切れない。

 

飲み物を飲みたい衝動に駆られるのは、それを薄めたいか、排出したいという

体の生理現象なのかもしれない。

それまでできていた「生物の仕組み」の一部の可能性もあり、

不可逆の「たんぱく質の糖化」も、大昔の人体には分解をできていたかもしれない。

 

動画配信業などで、引きこもりを生業としてる人は・・

30歳未満で糖分摂取が辞めれないなら、40歳ぐらいになったときには、

過眠症と糖尿、AGEsの症状で苦しめられるのは明らかだものなぁ。

そんなので一般職に転職しても、仕事を覚えれないし、うるさいだけだし、

病気だし・・みたいなところがあり・・、「こいつ使えねぇ」ってなる。

引きこもりの考え方は治らず、説教しても治らず、カウンセリングしても治らず。

 

私が経営者なら、そういう人を雇うよりも、元暴の足を完全に洗った人を雇う。

自己中な人より、周りを見てきた人のほうを優先で雇うかもなぁ。

 

若者や一部の頭の固い人間が、ヴィーガンを否定するが、

精進料理として考えれば、余計な調味料の投入がなく、

過剰な栄養摂取を抑えれるから、あれはあれでいいと思うのよね。

化学調味料を使っていたら別だけど・・。