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今月入ってから・・

1日当たりの水分補給用の飲み物代が、1200円になった。

(神社のお賽銭も込み)

体内の温度を逃がしたい思いが強く働いて、ガブ飲みしてしまう。

とは言え、糖分が入っていないような飲み物は選んでる。

体調維持で、1日で千円が消える。

3月から6月までは、900円でも耐えれたが・・。

 

暑いね。

現場業は余計にね・・。

工場は屋根があるだけマシだけど(私の勤めてる工場は、冷房機器は

一部の休憩所にはあるが全体は存在しない)、万博の建築とかヤバそう・・。

下水掃除する人とか、新築の内装してる人とか・・。

 

もしも、日本にチップ制が入ったら、

現場業は1日2万円のチップがないと動かない人が増えそう。

チップ制がない、それこそ我慢強さの1つの要因はそこのよね。

 

新紙幣とか・・見かけないけれど、1千円だけは前のままでいいと思った。

一番、自販機と食券販売機で使うものだから・・。

 

 

コブラなどが「猛毒」な理由

自らの毒で死ぬほどの毒を持つコブラは、なぜそこまで猛毒である必要があるのか。

 

どこかの国がゲノムを解明したみたいな話は、4年前ぐらいにしてたが・・

私の解釈として考える。

 

生息地の気温を考えれば、タンパク質が硬化してしまう可能性があるため、

いろんな成分とタンパク質の「カクテル」となったと考える。

単なる「狩りのため」なら、自分を間違って食べないような構造になるはず・・、

あるいは毒耐性があるはずなのに、それがない。

口の中にある分には別に問題はないようで・・。

 

体内のタンパク質が硬化しないための工夫なのかもしれない。

原液だったら自分も致命的になるが、小動物に刺したときに薄まるから・・、

消化したときにちょうど良くなるから自分の健康を維持できる。

 

人でいえば、海水は飲むのは無理でも、薄い食塩水なら飲めるみたいな・・。

ちょっと違うか。

化学調味料を考えずに、健康のためと貪る人のよう・・。