連日ながら「動画配信」のこと・・
「動画クリエイター」の在り方。
定義づけが甘すぎるから、
動画配信やっていれば語れるみたいなところがあると思うけれど・・。
ユーチューブが出てきて、16~17年でしょ。
ニコ動のならもっと前から・・。
さすがに
技術のスタイルやレベルが上がってる前提でないといけなくないか。
アニメーションだったら、京アニを超えてるものがチラチラ出てもいい。
それを「1人」で、他力・AIのアシストなしで毎週・製作できること。
それが「動画クリエイター」でしょ。
肩書負けしないレベル。
それぐらいの次元に居てもいいのに、少なすぎて・・
埋もれてたり・・。
ハイコストな機材を使ってる割に雑な動画や下手な動画ばかりだけでなく、
他力のアシストばかりで「クリエイター」にすらなってない。
そんなので、よく「盾」をもらえるよな。
登録者数は関係はない。
遊びばかり、技術レベルの研鑽をしないで、
ダラダラとするなら動画文化はいらないでしょ。
社会的に、資源搾取と電気代搾取を繰り返して、
「浮浪」の割に技術レベルを上げようとしないのはね・・。
活動年数に見合ってもいない。
物理的な作品を仕上げるような人の動画配信も、
切磋琢磨できる関係を見つけてるなら、
もっとレベルが上がってるはずだけど・・動画にするレベルにもなってない。
編集技術か・・ソフトが回りくどい用語を並べてるだけで、
コツさえつかめば誰でもできるから、
そんなのは小学生の図工レベルの扱いでもいいのではないかと思う。
レベルのお低い動画は、依存的になりやすいのは「安上り」だからか。
15年以上経っても、このレベルかって。
ニコ動だけの時に、かなり準備運動する期間はあったろうに・・。
◆
鼓舞してるつもりだが・・。
文章だから煽りに感じるか・・。