動画配信をしてる人は、足を洗ったほうがいいかもね。
動画配信は職業ではないから、
自分で空白年数を増やして、社会経験と技能面、精神面の研鑽など、
役が足りな過ぎて、
下請けとか、工場勤務しかできないオチが待ってる。
(楽をしてた分だけ苦労が反動で来るのが見える。)
ユーチューブは、あと2~3年だろうなぁ・・と思う。
容量の大きい動画を毎日投稿・・と、
毎日ショート動画のダンス動画が100万本上がってるとすれば、
サーバーの記録媒体の容量に限界が来るというか、
追加が間に合わなくなってくるのではないかと思う。
維持できない要因がどんどん出てくるから、
そろそろ終わるんだろうなぁ・・と思ってる。
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今後、維持できなくなりそうな要因
「赤字を埋めれてない」
「クリエイターの定義付けをしていない」
「ダンス動画が爆増して、歯止めが利かなくなる」
「暇人を増やしすぎた」
「記録媒体の容量の追加と交換が間に合わない」
「追加と交換ができたとしても、資源に限界がある」
「資源は、お金での交換だからこそ高騰もする」
「強烈な地磁気擾乱による電子機器の不具合」
「違いを出そうと必死になる人が増える」
「広告の本数、時間が長くなり視聴者の減少」
「視聴者の成長、飽き」
「サーバーの爆熱が外に漏れて、温暖化の要因になる」
「サーバーの爆熱を抑える冷却も、それなりに電気を食うため、
温暖化の要因になる」
「維持に必死になりすぎて、サイバー攻撃を多方面からされると
対処しきれず、グーグルそのものが危うくなる可能性」
◆
表面上はwin-winかもしれないが、
大本は誰も得してない、損しかしてない。
ユーチューブがもし終われば、
電子ドラッグの恐ろしさが次第に露になると思う。
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国内企業のクラウドファンディングが合同で、
国内限定で閲覧できるような・・
日本文化・伝統、神社仏閣の紹介の動画サイトを
作っておくと良いかもしれないが・・。
それを作っておくことで、
何らかの災害時にすぐに支援しやすいようにできる。