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時給という命を軽く見た「命の値段」
私は支援や寄付をするごとに人間運がすり減ってるのは薄々分かる。
人とのつながりが離れていくのが手に取るようにわかる。
人嫌いも重なって・・さらに離れていく・・。
この時期、神社で七夕の「願い事」を書く場所が設けられていて、
その願いは、私の人間運をさらに下げて、最高に良い願いを書いた。
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それを考えると自身で「あぶく銭」認定をした「お金」で、
寄付や支援をするほうが一番良い。
「金の切れ目が縁の切れ目」で、結局のところ・・
使用目的が明確化されてるものに対して、寄付や支援をしてしまえば、
「尽きることがある、お金」と「すぐに消える、お金」なので、
この「ことわざ」が成立してしまって・・
時給制という「命の値段」で支払ったものなのだから、
寄付した自分の命がすり減る、人間運がすり減って当然なのだと・・
そういうことになるよね・・。
私は、それを知ってても、寄付や支援をするけれど・・
人生設計上、自分に必死になる時期の40歳~70歳はしなくなる。
低賃金の中で、それまでは出来る限りやる。
計画的に算出した値段だから、お気持ち寄付ではないけれど・・。
バイトをして、その給料を寄付用に回すことも考えてはいるが・・。
寄付控除の確定申告をするなら・・副収入のものもできるのではないか、
手間は同じな気はするが・・どうだろう・・。
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人間じゃなくなるか、どうか・・。
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私の場合、クラウドファンディングの支援は
「返礼」をなるべく受け取らない選択をして、受け取る場合は、
お気に入りが「その中にある」か「返礼しかないプロジェクト」。
受け取っても、事後処理できない場合があるから・・。
できごとは、一方通行だから「私の名前」は覚えていないだろうし、
私もプロジェクトページのブックマークで、思入れがあれば覚えてるところはある。
レディーフォーだけで111個のユーザー(プロジェクトはそれ以上)を支援して、
退会したマクアケの一部、キャンプファイヤー、ファニーと色々してて、
詳細にメモはできていないから、一部把握できていないものもある。
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寄付や支援は、7月の給料・ボーナスから再開できそうではある。
今月は、クラファンの支援のみ。
「自分に使えよ」とか「貯金したほうがいい」とか・・。
何か、そろそろ言われそうだけど・・。
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40歳までの約3年間(残りの2年半)の「計画的な寄付や支援」
クラファン支援は「今年の誕生日の翌月」である2025年1月から、
もう来年からは、プロジェクト支援の期間を考えて2か月に1個ペースにする。
目ぼしいものは急遽する形。
寄付は、逆にクラファンで支援する部分のお金を回す形になるから、
来年からやり方を変える。
39歳の誕生日を機にクラファンの支援を閉じる。(2026年1月~)
(一時かな・・。)
40歳の誕生日を機に寄付を一旦終わる。(~2027年1月)
収入が変われば状況は変わるし、人間である限り「生老病死」はつきものだからね。
寄付は、いつからしてたかなぁ・・。
確定申告のやつを見ればわかるが、大体9年間、10年間してたことにはなるか。