テレビで
「オーバージャケット」を男性が着こなすファッションを見たが、
オーバーコートの変態おじさんが、パっと浮かんだのよね。
もうね・・オーバーサイズのアウターは無理よ。
変態おじさんの印象が強すぎる。
ファッションに取り入れてほしくないなぁ・・と思った。
次世代型の変態おじさんとか・・ヤダよ・・。
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ニュースではないけれど・・。
人って、年を重ねていくと脳のブレーキが利きにくくなるよね。
動画配信者の傾向は、そうなり始めてる。
一般職に5年でも働いていたら、
「PTSD」や「苦労の経験」でブレーキは利いてるようだけど、
特に「事務所に入っていない人」や「社長だった人」が
歯止めが利いてないように思える。
見える症状としては、
好奇心がバグって、赤ちゃん返りのようにも思える。
大人の良識や常識でまだブレーキがかかってるが、
平気でその辺のものを食べそうな勢い。
抑える人がいないから「なんでも」するのではないかと思う。
話術と行動力に覆い隠されてるが、
こいつら・・脳のブレーキが利きにくくなってるなって思った。
20歳後半~30歳前半までの動画配信者で、
脳のブレーキが利かない世代が生み出されてるのは、
ちょっとマズくないか。
脳が「若年寄」の状態で、
おそらく一般職に転職しても、仕事を覚える気がなく、
あちこち機械をいじって、事故を起こしたり、
機械を壊したり、壊したのに反省しないで高笑いしてるとか、
稼いできた分だけの3倍の値段で、機械を壊すのだろうなぁ・・。
産業破壊魔が生まれ続けるか・・。
「徘徊する赤ちゃん老人」は誰も止めれないと思う。
知名度があるなら怒りたくても怒れない状況。
そんなのがあり得そうだから・・
感情や思想を抑え込むことが、
若い内でやるべきことなのだと反面教師になった。
言葉と行動がいかにセットで発動してはいけないことか・・。
後生に迷惑をかけてる世代ではあるから、
無視を決め込んだほうがいいのかもしれない。
知名度があると知ってても、無視をしておけば、
怒りたいことがあれば怒れる、
叱りたいことがあれば叱りやすい。
一般職に入ったときに、変な優遇をしてしまうと後々、
面倒になる。
「あの人はあれで有名だから怒らないほうが良いシールド」
これを突破しないといけない。
怒る人がいなくなる、ハラスメントの法で手段がない。
怒る体力がある人がいなくなるし、
怒り方を知る人もいなくなる。
非常に後生がヤバイ。
今まで「社会不適合者」と罵ってきた人でさえ、
動画配信を生業として道を決めた人は、社会経験があっても、
活動歴が長ければ「社会不適合者」になるのは、観測済み。