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楽しいことや喜びが１でもあれば、
反動で不快なこと、嫌なこと、不幸ごとが５倍になって返ってきてる気がする。
全力が出せない要因になってる。
私のリズム感に合わせれないだけなのか分からないが、
私が仕事のパフォーマンスが良い時に、何か周囲で不調が起きやすい。
全力を抑えないとダメなようだ。
怒りがピークに近い時ほど、右後ろに設備があるとその設備が故障しやすい。
体感の統計的なものだから、どう言うときほど・・と言うのはメモしてないが、
大体この３つ。
全力を抑えすぎてるから、逆に疲れるのだろうなぁ・・。
私の勤める工場が人手不足になるのは・・私が原因か。
役不足な仕事内容で、本気が出せず、手不足な状態で低賃金でも
何となくでこなしてしまうから「邪魔しちゃ悪い」みたいな感じで、
人が離れやすく、人を保持できないでいるのかもしれない。
勤めて６年目まで、ずっと何らかの設備が故障してたから、
大体、私が憤怒してた時だと思う。
物理的に触れていないのだけどね・・。
タイミングがすごいのよ・・。
本当の意味で「合わない仕事」をやり続けるとそうなるか。
建物が私に合わせてるようなものだから、私が離れたら事故が起きやすくなるかも。
そう思えるほど、整備はあまりしてないのに設備が安定してる。
工場がメンテナンス癖がないか、悪いってだけかもしれないけどね。
低賃金で人使いが荒ければ、メンテナンスの１つもできないのは当然。
常時繁忙期みたいなものだけど、閑散期にはゆっくりしたい気分にもなるわなぁ。
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昨晩の夢
一部の場面だけ印象にある。
内容
知らない３人が居て、面談のように１対２で分かれて座ってて、
「黒くしてる木の形代」に１人が、書かなくてもいいけれど・・と説明しながら、
２人に書くように指示して・・、２人が筆を使い、赤い字で名前を書き始めた。
１人が「え、本当に書くんだ・・」とつぶやいて場面は終わった。
意味
「形代」は「人形」と言い換え「孤独」を表す
「黒」は「未知」や「抑圧」を表す
「知らない人」は「自分自身」を表す
「赤い文字」は「周囲からの過度な期待」を表す
「筆」は「表現・創造」を表す
解釈
私の多面性に過度な期待がかかり、
孤立しながらも、２つの人格面が丁寧にその期待に応えてしまう。