今だから言えること

 

タグミスか、まぁいいか。

どこかで書いたかもしれないが・・。

 

 

パラレルワールドの観点で、

感情や人格などのシフトが別の世界線で起きてるとすれば、

大体、3つは世界線が最低存在する。

 

睡眠ならば、時間の概念上しかたないが、

8時間とすれば、自分を含め3人は存在することになる。

不眠症であれば、ほかの2つが過眠症だったりね。

 

五芒星が無限に続く感じで、

隣りあわせが世界線みたいな・・。

本当はつながりがなくてもずっと続く・・。

 

「ドラえもん のび太と鉄人兵団」

その「機械人間の星」が存在する可能性は高い。

 

なぜなら、

人間は「争うと平和を哲学・思考できる」から。

パラレルワールドのパワーバランスを考えるとね・・。

 

この地球でロボットに人知を超えれない状況で、

争いについて考えさせても、

地球人は、本当の「平和」を考えていないが、

争うことが何なのかが最小限わかる。

人知は越えれないから、どっちつかず。

 

機械人間だと「争うこと」に容赦がなくなると思う。
人間の沸点の考えはなく、

無制御のロボコンのようにひたすら争う。

明確化されすぎて、

平和になろうと思えば平和になる。

そこに生命感があるから、

不気味な世界であることには違いはない。

 

パラレルワールドの観点からすれば、

国々で、争いと平和の考えが真逆だと考える。

国々の文化の流行物が、パラレルワールドでは侵略指数。

 

神話の世界観がパラレルワールドとして、

存在してもおかしくはない・・。

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する