気になるニュースがあっても自己完結で、
解釈してしまうしなぁ・・。
不安になれないことが不安か。
そもそも仕事の疲弊で・・
タロット的にしか見る機会がないから、
その場その場で関心をして解釈するだけが多いかも。
最初から無関係である前提で見るものなのだから、
自分に関わりを持つ可能性のあるものだけ、
タロット的に引き寄せてるようなものだから、
そこまで冷たくはない。
ゴシップネタほど、時間のロスはすごいから避けてる。
なので、精神負荷もない。
そうしてる内に・・
芸能人で亡くなった人が把握できていない。
把握する必要はないが、
あとの後悔につながる可能性もあり得る。
疲弊は、情報精査能力を上げるのか。
今の仕事と世界情勢、経済などを踏まえて、
「世界とは何か」が見えてきてるから、
ニュースをそもそも熱心に見る必要がないか・・。
◆
世界平和の手段
全部海にしてしまって、
その上にいくつか孤島を用意するが、
すべての距離は一定で六角形で永遠続いてる形、
お金の概念、経済の概念もなく、
職業が違って、その中で職業をいくら駆使しても、
その職業の仕事内容が再現できないものを3つ用意し、
六角形が無限に続いてるなら、
Y字の真ん中に位置してるからってので、
船に移動が代金になり、それを買う意味付けをする。
これはこれで船の性能の問題と造船の技術が一定ではなくなる。
対価や条件ってのは、人が作った概念であるから、
「概念」が平和を作らないし、
「概念」が戦争を生む。
便利にしようとして、逆に不便にしてるし、
楽をしようとして、逆に苦労をしてるし、
いつも人は逆行する。
話し合いは、概念のすり合わせに過ぎない。
「勝てば正義」や「勝てば官軍」などがあるが、
概念代表になれば、
誰でも平和をコントロールできるものなぁ。