ちゃんとニュースを見ていないが・・。
DV・虐待予備軍をあぶりだして、
それを事前にいろいろ働きかけるみたいな動きがあるが・・。
(それそのものが庶民へのDVになってる気もする・・)
私がいつも書いてることで、
「会社の在り方が働き手に伝搬して、それをパートナーにぶつけ、
経済の在り方が悪いためそれが起きる」
生活と自己保身で、会社には文句を言えない。
だから、パートナーと輝いてる小学3年生ほどの子供に虐待をしやすい。
「支配をする」というのは「支配をされてるからする」みたいなところがある。
会社の支配は、労基と経済学を軸に動いてるから、
自分では「抱えれない支配」になって、そういうことには走る。
もしそれが真実なら・・
予備軍に指定された人の「会社」と「働き方(役割、仕事量、時間、賃金)」が、
浮き彫りになれば、本当の「働き方改革」が実施できると思う。
無差別殺人を起こしてる人、仕事で病んでる人、
ギャンブル依存なども含めて「働き方」を調査したほうがいい。
私の中で、全部がつながって、真犯人が「経済」であることが見える。
それに振り回される政治家と国民の舞台が、この世かもしれない。
その舞台がわかってる人ほど暴走をしやすく、冷静になりやすい。
予備軍じゃなくても、内包してるはずなのよね。
潜在意識の奥底に封じてるだけで・・。
この舞台のストレスは抱えれないはずなのよね。
あとは「親の言うことを聞け」が虐待になるなら、
もはや「自分の娘や息子」を言う認知・自認が取れなくて、
学校の教師にしつけを押し付けるようになる流れもあると思う。
子どもって何って・・哲学が取れなくて、
人口減少に貢献してしまう。
あれもこれも縛ると・・「大人の哲学・倫理」が取れないと
暴走するのだろうと思う。
慌ただしい経済な割に、お金も循環しないで、
ゴミだけ増えて・・低賃金、長時間労働で・・
それも消費活動ができなくて・・
効率が良すぎて効率悪くなってる事象もあり・・。
「円安だから」というのは言い訳に過ぎず、
「安物買いの銭失い」が、日本だけに留まっていない。
「経済競争と経済学が正しい」という
洗脳を受けた人によって混迷を極める。