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昨晩は、何かに憑かれてたのか。

(就寝と同時にフローリングの粘着音が凄かった。)

(一部の人からすれば、ラップ音と言うべきか、パキパキパキって感じ。)

(重量移動や過乾燥はないのだけど・・そんな音がしたなぁ・・。)

 

至って、今日は清々しい、時間も動いてるのがわかる。

ただ、眠すぎたので、昨日はストレッチはサボってしまった。

 

 

今日は、太陽が動いてるよ。

 

「速度制御」関連の回路を持つ機器は、要注意。

挙動がおかしくなるかもしれない。

Wi-Fiも少し不安になるかもしれない。

 

それで、これが落ち着いたころ、地震が東北で起きる可能性はある。

 

「電気自動車」と「自動運転型自動車」は

地磁気の指数がはっきりしない内は、まだ早いようにも思えるが・・、

いろんなパターンを作って、太陽の波長をすべて知る機会にはなりそう。

 

太陽の波長次第では暴走しそう・・。

というか、一部の機器が地球環境限定で動作する可能性もありそうだものなぁ。

電波関連を除けば・・。

 

もしも、火星開発とか・・。

裏工作で、電波で人の意識を操作するような装置が

埋め込まれてたら怖いよなぁ。

 

現代は、人の欲は「お金」でしか動かない部分が大きいけれど・・。

今後、お金や経済の在り方が、無用な仕事を増やしてることが発覚すれば、

直感的に「お金嫌い」の人の本質が正解になってくる。

 

 

スプリチュアルで、地の時代、風の時代とエレメント的に並んでるが・・。

 

現実的に言い換えれば

「地の時代」は「後生への物資の貯蓄」の時代。(設置時代)

「風の時代」は「貯蓄を作ったから、ある程度までサボっていい」の時代。

(解体・分別時代)

 

ほか

「地」の前の「火の時代」は「後生への手土産を作り始める」の時代。(組立時代)

「風」の後の「水の時代」は「次がハッキリしてる」の時代。(資源・取説時代)

 

火 → 地 → 風 → 水 → 火 ・・・

 

組み立て → 設置 → 解体・分別 → 資源・取説 → 組み立て ・・

というイメージ。

前の時代に合わせた活動をすれば、霊的に言えば「反発」が起きる。

時代に身を任せれないから、争いが起きる。

 

風の時代が「ある程度サボっていい時代」や「解体の時代」なら、

抗うべきは抗うべきだけど、掃除をしてる中で埃を伴う組み立て作業をされて、

気分がいいと思うかね。

本質的に「時代の焦り」でもあるけれど・・。

 

しかし、解体のし過ぎもよくはない。

300年・・1000年・・と長く続く神社仏閣だってあるから、

「時代を見届ける職業」が必ず必要。

(遺伝子レベルで、我慢強さ、人の欲に流されない意地があるものができる役割。)

 

ここ30年の「地震」や「戦争」などの経験を風化させないという意気込みは、

必要なのだけど、そればかりしてると前進できないでしょ・・。

「今後起きうる災害」の荷の重さを考えたほうがいいとも思える。

 

テクノロジーの前進よりも、人としての前進がなってないのよ・・。

むしろ退化し始めてる。

テクノロジーと人がマッチングしていない、しなくなり始めてる・・・。