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ニュースを見た
アメリカのドル高で、トランプさんが賢い国に工場を建てよう・・みたいな話。
世界規模で、日用品・・物資的にあふれてきてるから、
工場を作ったところで意味がないのよね・・。
どうせ、安売りやポイント買いを誘導するだけのビジネスになって、
人権無視レベルで、事務ベースの工場でしかなくなるから、
モノづくりはクソつまらないものになるだろうね。
テクノロジーがピカピカに良い工場は、今は要らないんだよね。
定期的に戦争や紛争が起きてることで、物資的に生産する当てができてるだけ。
災害もそうだけど・・。
製造業のマンネリと低停滞防止のための戦争は、陰謀論ではないが
存在はすると思うなぁ。
温暖化が、世界に点在してる工場が常時リレー稼働が原因だということを
隠ぺいするために、戦争してるようにしか見えなくなりつつある。
人間に「働く」意味をつけておくとか、そういうのもありそうだけど・・。
◆
見方によっては・・
戦争と温暖化の原因は「ポイント性重視・安売りの販売業」と「その消費者」
この２つの関係のせいではある。
勝手に始まるように仕組まれてる感がある。
◆
仮に・・
ポイント制やセールを世界規模で禁止にしたらどうなるか・・。
「大量生産」を実行してる工場は全部なくなるだろうね。
というか・・
「セールで物を買う、ポイントで買う」という解釈は、
「その製品を自力で作れるから、その製品の価値はその程度」というのでいいよね。
例えば、
「パソコン」をポイントで全支払いをしたとき、
その購入者は「パソコン」を「自分で作れる」自信があるから、
「タダ同然で買える価値しかない」という判定でいいよね。
通販でのポイント買いは、配送能力もその製品も自分でできる前提という解釈。
「ポイ活」で爆買いみたいなことをしていても、
その製品に関わった作り手の努力や時間を無視して、
ポイントで買うのだから、自分で全部作れるってことだよね。
つまりは、世の中の販売業にポイント制がある限り、
作り手はその製品を作る必要がないということ。
低賃金、長時間労働になるから、作る意味がない。
◆
日本は、年金制度は終焉に近いものとされるが、
安売りやポイント外の餌食になりやすい製品の製造業は、
それを体現を常にしてるようなものだ。