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変なストレッチはしてないのに・・。
左半身が、微かにピリピリする。
寝れば治るか・・。
脊髄からくるものではないなぁ。
過労で、脳が奇妙になってるのは確かだけど・・。
大量生産系の製造業は、他人都合が過ぎるから、過労と憤怒がつきもの・・。
精神的に強くても、脳から来るものだと想定しても、そこは人として平等だな・・。
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怒りは身を亡ぼす・・。
怒りは、人間の緊急停止ボタンのようなもの・・。
怒れば、どこかの血管が切れて、それが脳だとランダムで
どこかの運動の機能を停止させるように脳内に血が巡る・・
血管が丈夫だとコブになり、同様に停止させようとする。
あるとすれば、去年までの仕事での憤怒が引き金ではありそう。
そんなストレスになる仕事は辞めないと身も心を亡ぼすが、
辞めても身を滅ぼしかねない。
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ストレスが掛かると海馬が委縮して、物忘れになると言われるが・・
最初からマルチタスクで、他人都合・他人の指示だけの機械的作業で、
仕事量が単調で無限の製造業は、やはり医学的に一番よくない働き方だと思う。
莫大な量を処理するストレスは、亜鉛欠乏にもなりかねない。
糖分をある程度とらなくても、マルチタスクできる体だとしても、
ストレスで「亜鉛」が爆速で消費し、身体に影響が出やすい。
(傷の治りが遅くなるなど → 私は手荒れが治りにくい)
仕事を引退した途端に仕事・日常のリズム感がなくなり、
パーキンソンのリスクが高まる。
日常では健忘などになってしまうリスクもある。
大量生産の製造業って、一生報われない仕事だなぁ。
誰からの褒賞もなく、淡々と怒りを騙しつつ我慢して、他人都合に答え続けて、
低賃金・長時間労働で、労基はある程度無視で、事務ベースだから傀儡経営で、
挙句、すぐに捨てられるとか、安売りにされる頻度が多いとか・・
販売業にも騙されて働かされてる形にもなってるし、
「やってきたこと」を否定されまくる仕事でもあるから・・。
ボランティアの悪政版のような働き方、悪く言えば奴隷産業。
その上で、自分の本来の人生のレールもつぶされるような形になるから、
「人」として、生きてる意味あるのかな・・って思ってしまう。
そういう部分で、別の怒りがこみ上げる。
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イライラは、体内の銅成分が置き去りになってるから、
ノルアドレナリンがどうこうで、代謝の影響で攻撃的になる。
やはり、「だれでもよかった系」の無差別の事件は、
その人視点での社会や会社のストレスが、そっくりそのまま事件の全貌にしてる。
会社の在り方が悪ければ、無差別殺人やDVは増えるのは当然。
会社のせいにしないだけ。
責任の所在を考えれば、会社のせいではあるのに抱え癖か隠蔽癖で、
本人が余計なものまで背負って罪を犯す羽目になる。