今だから言えること

私の地震予測の仮説を数学的に考えたとき、

「レイノルズ数」に近いものを感じた。

粘度と流動の繰り返しに起きる出来事として・・だからね。

蜂はなぜ飛べるのか、クマバチはなぜ飛べるのか・・。

それが地震予測のやり方に近い、学問かもしれない。

 

人の移動の時期

 

→ 乗り物1個体ではなく、

人の地点が、大人数が急な移動したときに起きる

重心変化、重力変化

→ 飛び込み台が歯並びの悪い状態で、

複数も組み合わさるのが日本国土だから、

人数が移動すれば、飛び込み台は歪む、ひずんだ分だけ

シーソーの要領で龍はじける。

 

月の4つの動きの前後3日ずつ

→ 押し戻す力、引き寄せる力

→ 満月、新月、下弦、上弦のそれぞれ前後3日の6日ずつ。

そこが一番力の変化が起きる。

花の七分咲き~八分咲きが一番良い香りがするように・・。

地球は卵で表現されるが、プレートや断層からすれば、

「花のツボミ」や「キャベツ」のほうがイメージがつく。

 

太陽の動き

→ 太陽フレア、地磁気による地球内部の流動変化

地球の内部の磁性体3種類に反応して、変異してる起きる。

→ 日本の刀をイメージすると良い金属資源があることを表す。

磁性体の金属資源が多く、プレートの組み合わせだからこそ、

歪むときの反発も大きい。

 

ちゃんと数学をしてる人に、求め方のイメージを渡したら、

地震予測は、感覚的から機械的に変わってくるかもね。

 

地震の前兆で・・

虫や動物が反応するのは、敏感という特化したものもあるが、

「レイノルズ数」を考えれば、話が通りやすいと感じる。

 

地中や空中の粘度が、ブーブークッションのように、

突発的で強い空気の変化が起きるから、

それに反応しやすい体質の個体であれば、

地震の前兆が起きることが容易に想像がつく。

 

 

 

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