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昨日は働きすぎて、帰宅後に疲労の反動が着て寝てしまったため、
深夜あたりの夜中の睡眠は短くなった。
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その深夜中に見た夢は・・
「床を選ぶ」と「ひな人形」の2つの場面
1つ目は夢占い的には・・
生活基盤としてできる「新たな事と迷い」
夢の内容は「見た目・値段」が良くても、不都合なことが起きた。
解釈としては、新たなことをしたいなら、見た目や値段ではないことを示唆する。
目指すものはそこまで安くない。
2つ目は夢占い的には・・
「自分の人間関係」
夢の内容は「ひな人形」が一体ど真ん中に存在して、周囲が黒背景。
解釈としては、孤立してるほうが無限の可能性がある分、孤立に抑圧される。
孤立状態は、引き止め役がいなければ、
良からぬことを考えやすく、逆に良すぎることも考えれる。
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意識の正体(私の仮説 オカルト寄り)
魂魄に分類されると想定。
離れるものは、魂
感情、選択、行動記憶、愛
留まるものは、魄
五感、ストレス、運動記憶、恋
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夢の正体
「離れる意識」で、宇宙線を通じた多次元宇宙に住む地球の生活記憶
パラレルワールドとは少し違う。
シフト制のように、常に魂は移動するイメージ。
植物状態で、脳死の状態であれば・・
どこかの次元で「離れる意識」が留まってる。
ブラック企業などに勤めてるから、そこの次元から離れれない。
離れたとしても、稀なところで・・、
努力してるのに、頑張ってない人の気持ちがわからないような感覚で、
戻ってこないってオチ。
体系的にも、疲労的にも問題がないのに体が重い人は、
ほかの次元でテレポート技術を乱用する人、あるいは坂道ダッシュをしてる人、
その反動が舞い込んでるだけ・・。
行動力があり収入が増えないのは、ほかの次元で大金持ちの人がいるから、
人にあれこれ指図をして、椅子に座ってるタイプの大金持ち。
それにより、今のこの地球で恋愛が盛んになれないのは・・、
ほかの次元の宇宙で「世界大戦」がいくつか行われてる可能性。
都市伝説の話が当たらないのではなく、
ほかの次元の宇宙で起きてるから、当たってないという錯覚になってる。
ただ地縛霊は違ってて、肉体を持たないから選択肢がないため、
意識は「留まる意識」しかないため、星に固定される。
星は常に動いてても、宇宙線には乗れない。
宇宙が多次元であれば、同じ夢を見ないのも当然。
生きてる限り、一刻一刻、静止画のような人生ではないでしょ。
巻き戻せないでしょ・・。
半分は記憶の整理で、半分はほかの次元の記憶のシフト制。
この地球でAIやテクノロジーばかりに頼りきりになれば、
純粋な人の脳が発達したインド神話のような宇宙次元が出やすくなると思う。
まぁ、私の仮説。