老眼気味な日は、
「波」と「涙」と「淡」「筑」の判別がつきにくい。
気分の上がり下がりは、
日頃の行いだろうけど・・。
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過去の関東大震災は、
木造建築ばかりで、逆に清々しく更地になってくれたから、
復興が早かったが・・。
今の時代では、そうはいかないだろうね。
どこかで、いつかの日の川の決壊の時に、
堤防が邪魔をしすぎて、決壊の水が止まらないようになって、
その堤防がコンクリートで破砕に手間取った時があるようだけど、
その教訓から、東京並みのビル群で、
かつ、耐震免震補強をしてる中で、
首都直下型地震が起きた時、完全倒壊は少ないと思うが、
その形状ままで倒れるか、稲穂のように曲がったままになるか。
どちらかだろうね。
ガラスがどういう挙動になるかもわかりやすいけれど、
そのままの形状で倒れてもらったほうが解体はしやすいと思う。
稲穂のように
中途半端に丈夫で倒壊しないようなビルが多数出そう。
そういうときの想定で、どうやって解体するのだろうか。
いっそのこと、北の人にミサイルを撃ってもらうのか。
私の中では東京はそれだけ丈夫に作られてるとみてるけど。
まぁ、丈夫に作りすぎても問題だという教訓が活きていない、
もしくは、これから活きてくるか。
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時代と共にメンタル補正もあるから、
メンタルは極端に壊されないか。
今の東京の半数以上の人は、
祭りや農家をしてないから、屈辱を味わうことはない
その分、極端な倒壊の仕方で、メンタルをやられる。
団結力と意地がない分、維持とプライドが高くなってる。
過去と現在では、メンタルバランスはとれてる。
神は人に乗り越えれない壁は作らない意味もそこでわかる。
次の展開を把握しようとしすぎて、
省庁が出してそうな避難方法に
「鬼が笑う」理由がわかった気がした。
意味のある苦労をしておけば、
後々の復興で活きる。
自分善がりで楽なことばかりしてる人ほど、
後で苦労する人間社会のシステム。
それは昔も今も変わらないと思う。
どんなにテクノロジーが良くてもね。
◆
NHKの「明日を・・」の防災の番組
秀吉と家康の話で、現代でも起きるなって思った。
秀吉は、今の経済思想で
「経済、経済」と煩いぐらいの人柄で、
災害復興のためにその地域の物産を買おうみたいな感じ。
災害でがれき撤去などで忙しい中で、
その仕事の物産を生産させるとか、しんどいことさせる。
そんな人柄。
(この感染事象でも、
たくさんの経営者がそういうタイプだったよね。
悪化させてた原因でもあるし・・。)
一方で家康は、苦労人だから、
苦労人らしい人の動き方、動かし方を知っているなって思った。
無理なことをさせずに、自分が無理をすればいいみたいな人柄。
(感染事象の時に「帰ってくるな」といった地方の人が、
実はその感染事象の下のほうの経済を支えていた、
表に出なくて目立っていない産業ほど、
実は支えていた。
もし、地方まで感染が全域に広まっていたら、
今の日本はあり得ない、家康タイプ。)
家康タイプの人柄は、いつだって秀吉タイプの人柄から、
毛嫌いを受けやすい。
秀吉が地方からそう言われたら、
「行かねーよ、馬鹿がよ」みたいに吐き捨てて、
縁を切られたと思って、
情報でその地方をつぶそうとする。
それでも家康は平和的に穏便に生きる。
それで思ったのは、
災害時には大量生産系の仕事をするべきではないなって・・。
秀吉タイプの経営者なら、無理やり働かせるからね。
復興優先なのに、無理にね・・。
被災時の足元を見て、
金と名声が手に入るチャンスだと思うだろうからね。
「首都直下型地震」の人災の想定はそれもあるだろうね。
あと・・「木碑」の存在があったが・・
今の祭りのように怠惰的になって、
交換する日は来るだろうね。
