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気温が上下してるから、仕事のリズム感の補正も狂う・・。

寒すぎるときは鈍化するし、適温だとそれなり・・。

気分の時もあるが、気分で動いてるわけではない。

 

これ

 

もしも話だから、実行はしないと思うけれど・・。

 

企業版の地域振興券のような感じで、

平成の裏赤字分の埋め合わせでもあるが、内部留保や横流し以外の利用で、

設備や備品、建物などの一新用が主な利用方法で、

どういう使い方をするかは、経営者次第みたいなイメージ。

どんなに自力で生産する力がなくても、自力の製品を作って、

その製品で安定させるのもよし・・。

作り手に投資するのもよし・・。

 

中小の工場で、

安売りを受けやすい製品、もしくは半消耗品(1回買うと4年以上持つもの)など

分業の端から端まで、全部に行き渡らせる。

いくら使い道がなくても、後継者探し用で2億~5億円あれば、

1~2年は時間に猶予ができるよね。

 

余裕がないときに後継者を募集しがちな面が色んな企業でみられる。

ギリギリまで頑張る精神はいいが、その代で終わらせたいのかってなる。

 

ただ条件として、クラファンは二度とできないみたいな・・ね。

返礼品の片隅での参加はいいみたいな・・。

自分で製品の値段を決めなおしながら、宣伝能力をつけさせながら、

世の中と向き合うように促す・・。

分業、販売業に身を委ねすぎるのではない形。

 

感染事象や災害の補助金などとは併用できるとかね。

 

今まで動きっぱなしの工場なら、設備や備品の一新とローン返済だけで、

5億円は1日で使い切るだろうけどね。

その使い切った資金が様々な企業や工場にさらに流れるので、

さらに循環がよくなるはず。