閲覧、いいね ありがとう愛してる。

 

疲れとは別で、変な揺れを感じる。

三半規管からとか、脳からとかではなく、直感から来てる。

疲れのほうでも、揺れ感はあるのだけどね・・違うものが混ざってる。

 

どこを向いても、海の波に身を任せてる浮き輪のような・・

熱い視線のようなものが、東北東方面から感じ取れるから、

その方角に何があるっていえば「静岡構造線」あたりからかなぁ・・。

その前に、琵琶湖か関ケ原付近で未知の断層がある可能性もあり、

能登の地震で新たに生成された可能性もあり・・、

それにより「半割れ」の発生予測の確率が増してる可能性もある・・。

 

近頃、周期的に珍しい場所が揺れてるから、

今年は「半割れ」が起きるかどうかのタイムリミットが迫ってるようにも思える。

言霊通り「2030年以内」の可能性も捨てきれない。

学者は30年以内と毎回言ってるので・・。

それを踏まえると、私からすれば今日から2000日以内に

大きな地震が起きる確率は、80%ぐらいまで高まってると思う。

 

アスファルト舗装も、コンクリ舗装も・・

ヒビが日々大きくなってるようにも思えるのよね・・。

ヒビ間で、揺れ合ってるだけだから隙間は大きくはないようにも思えるが、

ヒビに埋まっていたはずの砂が埋まってないのよね・・。

クサビのように広げてしまったか、広がったか・・。

 

避難経路だけでも、再舗装は必要かもなぁ・・。

地中配管の老朽化と共にアスファルトがクッキーのようになりそうな予感。

 

「地の時代」の産物が崩壊するのも・・「風の時代」だからね。

スピリチュアル視点として考えれば、今年の秋(9月~11月)かぐらいが濃厚。

290日以内。

 

タイムスリップで時代改変を起こしても、辻褄合わせで元に戻ろうとする

そんな強力な力でもあると思うからね・・。

「断層」と「太陽」の挙動と連動もしやすいと思う。

太陽が荒ぶれば発生しやすさは上がる。

その上、月の動きも加味する。

岩盤がボロボロなら、純粋な地球産の揺れが起きにくいはずだから。

起きても常時震度1~2、微弱地震ぐらい。

 

今月の18日~20日に、また能登が震度4起きるかもしれない。