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私が2月に入ってから、記憶が妙な感じになった。
それきっかけの導きなので、学者視点ではない。
高齢者ドライバーの事故件数が多い季節は、3月前後と11月前後。
そういう想定の下で考えた。
私が記憶が妙になる原因から言えば「感覚的作業」の中で
脳をフル回転しているが感覚的なので、現物は見えてるが実物的視認が取れない。
そんな中で、超軽度の低体温(35.0~35.9度)の体調になったとき、
血管は細くなってる状態で、無理やり脳を回転させてるので、
低体温が疑似的に軽度から中等まで達して、マルチタスクで酸素量も多く使い、
脳の中枢神経に悪影響を及ぼして、感覚的作業ができる意識はあるけれど
「我に返る」という状況になると健忘に陥る。
季節の変わり目も同様に、交感神経などのトチ狂いようが引き金。
一方、高齢者は体温感覚が鈍感になってる。
熱中症に気が付かないだけではなく、低体温状態であることも気が付かないと思う。
そんな中で、車の運転と言う脳への酸素量が下がる行為と季節柄のものによる。
交感神経と脳への酸素、中枢神経などの影響で正しい判断が取れないのだと思う。
疑似的にマスク生活以上の低酸素状態のままで「運転をする」イメージ。
社会の歯車のような自我感のない感覚的運転で、視認運転で思考を回していない。
これを疑似的状況は「素潜りで、難度上級の知恵の輪をすること」だと思う。