閲覧、いいね ありがとう愛してる。

 

手荒れがやばい。

この3連休中は念入りにクリームを塗りこめるなぁ・・。

でなければ、親指が両手とも・・真っ直ぐにするのが痛い。

 

 

昨晩の金曜ロードショー 「かがみの孤城」の感想。

 

自我が飛んでいたのに泣きかけた。

むしろ、自我が飛んでいたから泣きかけたか・・。

 

中学生は、大人よりも破天荒で、大人よりも欲張りで・・

責任を感じないからこそ動けるみたいなところがあり、

幼さはありで、自分で選ぶ年代の準備みたいなところではあり、

そういう共感が持てる作品ではあるね。

 

そして、いつもながら・・あのタイプのアニメ作品は、寝るときに「ハッ」と、

過呼吸のような息止めをしてるかのような感じで、目が覚めやすくなる。

それが10回ほど続くから、ちゃんと寝れない。

 

なんか・・「最終回」とか「別れ」「再会」に感受性が動きやすい。

それは、未来視・過去視に近いものも感じる。

 

自認はしていないが、根が寂しがりなところが私にはあるのかもしれない・・

「別れ」に関しては、直感で分かり、引き留めようとする。

危険予知訓練以上の「予知力」を発揮しやすい。

それを回避する年長者は、あえて私の前で役立たずを演じて、

見切りをつけさせようとする。