課題がたくさん解決できる

 

首を回して・・・うーん。

ホラーやマジック、フクロウのように・・

横回転を指してるのだろうか・・。

骨格や筋肉を考えると人間には無理な芸当だなぁ・・。

トランスフォーマーのように縦に回すのも変だしなぁ・・。

「ひねる」に解釈を変えても、不気味さは増すか。

アラレちゃんのように、首がスポッと抜けるほうが、

「首を回す」意味がストレートになるか。

 

 

雑談

 

夫婦の口喧嘩、成人を迎えても姉妹兄弟の口喧嘩は、

してきたことを軸に喋ってしまってるから、

状況がややこしくなる。

 

夫婦の場合、共働きでも、

よく動く仕事か、あまり動かない仕事か、

事務的な仕事か・・それらによって意見が食い違ってくる。

よく動く仕事に加え、家事もするとならば、

1日当たり、一人の人としての負担が大きい。

家事の分担、曜日分けなどをしても、

その負担はいつになっても還元されない。

パートナーが事務的な仕事が多い中で、

家事での負担はないが、

日ごろから「疲れた疲れた」と言っている場合もあり、

よく動く仕事の人からすれば、

「その程度で、疲れるなよ」って思うわけよ。

 

しかし、

事務的な仕事でも長時間もして、脳疲労を起こすまで働いていたら、

頭の中がファーって発狂してる中なので、家事まで思考が回りにくい。

 

お互い脳疲労、肉体疲労を起こしていたら、

散らかり放題の家柄になるが・・。

そこまで忙しい人は、そもそも夫婦になれないけれどね・・。

 

「お互い黙って連携をとる」会社の社風ならば、

「アレコレ」いっても連携は取れるが、

片方が報連相を重要視して、

もう片方が黙って連携を重要視してるならば、

意思疎通が取れないのは当然。

アレコレ言われても、報連相を重要として来てるなら、

主語がない、固有名詞もない・・何もなくて、

モメるのは当然。

 

口喧嘩の内容は多くは、会社への文句が多い。

そこに会社の改善点が隠されてるから、

お互いに実は、口喧嘩したほうがいい。

「仕事ができない人」や「社風」などに争点が行きがちの内容になるので、

口喧嘩は「大人の交換日記」のようなものでもある可能性はある。

 

メモした内容を提出して、夫婦手当みたいに2万2千円が出ると

良いかもしれない。

会社の悪い点が隠れてるから、会社の運営としては利になる内容。

家としては恥だけど、会社に居続けるなら、

少しでも改善できる手助けにはなるから、

日頃のストレスはなくなるはずなのよね・・。

 

7割ほどの内容が、

会社への愚痴を相手にわかりやすく変換したものだからね。

だから、言われたほうは辻褄が合わないから、

余計にストレスになって喧嘩が始まる。

言うほうは、きっかけがあればその軸で発言するから、

会社への愚痴や文句を会社に直接言うタイミングを考えながら、

日頃生活をしてるので、家庭に持ち込んだ時にそれが発動しやすい。

 

男尊女卑の時代など

 

夫側は

ずっと肉体労働、脳疲労を起こすような状況中心の仕事内容で、

常日頃から変化のある内容、変化がある状況で、

頭が回りにくい状況でも、家事までこなす。

 

妻側は

家事中心で行ってきたので、長時間の本当の肉体労働を知らないまま、

今の時代で共働きをしながら、家事をしてるようなものなので、

まだまだ夫側の苦労を理解しがたい状況にある。

 

タスクをこなすための脳のつくりも違うし、

「点の仕事」と「線の仕事」でも脳や意識の違いがある。

 

働き方改革の影響で、夫婦の時間は増えたかもしれないが、

低賃金と化して、共働きになって、

斜め上に女性の労働者が増える結果となって、

便利な社会の状況とその改革で、本当の肉体労働・長時間労働は、

経験できていない女性が、物理的理解が及ばず、

まだまだ夫婦喧嘩は、これからも、ずっと続くだろうと思う。

 

夫婦喧嘩が治りにくいなら、

頭の中がファーってなるぐらいまで脳疲労を起こして、

嫌いな仕事でランナーズハイを起こすような状況にするといいと思う。

それでお互いを理解する可能性はある。

 

パートを掛け持ちで、寝る間を惜しむような労働ではなく、

ただ他人都合で、他人任せで押し付けられた仕事を、

11時間以上も長時間だらだらと低賃金で働くような一か所の仕事。

そういう仕事は心も体も病むのよね。

事務は精神に、現場は肉体に・・。

 

日本は、働くのが好きなのではなく、

平成中期までの設備や肉体労働などの環境での働きすぎで、

ランナーズハイになって、高揚に満ちた顔になって、

その仕事が好きだと客観的に思われるから、

「日本人」=「働くのが好き」みたいになってるだけ。

 

夫婦喧嘩の内容などの解釈を改めると、

そういう系の内容が薄っすらと共通してると思う。

 

肉体労働は10時間が、人間の脳的には限界だと思う。

それを無理やり、11時間以上もしていたら、

脳が壊れてしまって、ハイになったり、憤怒が強くなったりする。

そんな中で、夫婦間で要求があると「あん?」ってなる。

そこまで気が回せないほど脳が熱くなってる。

それは頭を使いながら、よく動く仕事ほどあると思う。

現場でも動かない仕事ほど、状況が読めない人が多いから、

言われたことはできるが、臨機応変さ、応用がないなどで、

要求は呑んでくれやすいと思うが、

現場業は波があるから、急に怒り出すとかはある。

 

事務は営業以外は点の仕事であまり動かない仕事だから、

脳だけが頑張るみたいな仕事内容だからこそ、

20時間しても肉体疲労が来ないのは当然で、

無限に働こうとするが、脳疲労を起こし、

精神だけに疲労をきたしてることに気が付かず、

夫婦間の要求は呑みにくくなる。

波はほぼなく、数値の変化で急に病むとかはある。

 

それでも現場と事務の時給当たりの値段が異常で、

現場が優遇されない状況は、働き方改革がクソだからか。

 

働きすぎて、ハイになって・・。

引退後に急にパーキンソン病になるのは、

体内のリズム感が急速に戻ったからかもしれない。

完治までは至らないが治すには、

現役時代のリズムと同等の「音楽鑑賞」と「ダンスをやり続ける」こと。

おそらく、BPMは140~160ぐらいの曲で、ダンスをする訓練が適度か。

ラジオ体操まで

ゆっくり体内のリズム感を戻していくと良いかもしれない。

 

冬に手が悴むような感覚で、

冷えるほど、よく使う部位ほど悴みやすい。

悴むは、非力になった時の印象と同じ。

 

今の日用品系の工場(人手不足になりがちな仕事場)は、アナログなほど・・

長時間、低賃金で、肉体疲労・脳疲労を起こせる仕事だから、

「地の時代の残骸」ではあるけれど、

そこで3~5年働けば、相手の苦労を理解できる場所ではある。

手早く「苦労を知る」、とても貴重になる場所だと思う。

 

 

 

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