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８時～１０時付近で朝寝をしたが、妙な夢を見た。
２つ見たが、１つはピクシブに小話として投稿した。
もう一つは「地震の夢」。
◆内容は
日本ではなく海外で、しかも現実の地図とは違うものの・・国名は現実と同じ。
「ウクライナ、ロシア」の共通の海岸で地震が発生したという
「地震史」を読んだ感じの光景だった。
◆この夢をストレートにとらえると・・・
予知夢のようなものでもあり、半分は違うみたいなところはある。
地図が異なるけれど、パラレルワールドだと考えれば、
温暖化の影響でヨーロッパの大半が海に沈んでいることになる。
その地図からは、ベラルーシやポーランド付近も、海に沈み、
部分的に孤島と化して、現存しない世界線であることには違いはない。
共通になりえる海岸はないから、そう考えれる。
その地図が逆さなら、震源地がオデーサの海岸沿いになるけれど・・。
高知のアーチ状の海岸に近かった印象。
◆キーワードの意味
「海岸」は、自分の心
「歴史」は、自分の未解決の部分
「地震」は、自分の変化の兆し
「国名」は、将来かかわる場所
「地図」は、自分の進路
◆解釈
私が平和へのカギか・・。
もしくは戦争が終わったあとに起業をウクライナでして、
経済の熱量を生みだすことなのか・・。
今の心境上はそういう考えに至るが・・。
うまくは運ばないだろうね。