シンプルに「外界の情報の遮断」と「寝ること」。
これには個人差があって、
興味や好奇心の熱量。
あと今、居る環境で目移りするものがある密度次第では、
どっちも適用できないかもしれない。
私はスマホは持ってないから、遮断する媒体が少なくて済む。
ほぼ人間関係もないから、気がかりな予定もない。
目移りに対してのストレスのパラメータが「10」あるとすれば、
田舎だと目移りするものが少ないから「2~3」で済むが、
都会だと目移りするものが多すぎるので「8~9」を常に使ってる。
そこにスマホや人間関係、仕事関連が、+3されるとなれば、
「目移り」が「気がかり」に変化してストレスになると思う。
寝ることは、過去に何度か書いたと思う。
体内リズムを強制シャットダウンさせるから、
どこかで負担は来る。
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人によっては、100均の食器を大量に買って、
投げて壊しまくるってのがあるが、
ストレスのパラメータが一向に強化されないから、
あまりよろしくないと私は思う。
ゲームや動画もそうだなぁ・・。
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音楽を聴くというのは、娯楽や嗜みぐらいで留めたほうがいい、
音楽のリズム感が体内時計に刻まれれば、
ストレスを癒すと謳ってる音楽は大体ゆっくりしてるため、
心身の行動リズムがバラバラになって逆にストレスになる。
そうまでしても音楽を聴くなら、
自分の仕事のリズム感を把握して、
出勤用と帰宅後用のアップとクールを用意するほうがいい。
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出勤前の運動がいいのは、
リズム感を体感で目覚めさせるから・・ストレスなく・・。
