2つある。
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ないものねだりの実現方法を確立してるのが、
日本が一番強いのかもしれない。
アニメやドラマ、漫画などに具体・具現化して、
洗練して研鑽し続けれる力は、
すごいことだと思う。
だから・・
下積み、上下関係は必要。
洗練するにはそういうストレス環境がちょうどいい。
スマホや無神論者、都会の人口量からすれば、
人の心に軸がないから、メンタルに弱くなる。
3本柱の考えで、自分、他人や家族、崇拝の3点で
メンタルを支えると丁度よかったのだが、
今の時代は「そういう人たち」が増えたから、
1本柱では、ヤジロベエでメンタル不安定になって当然。
あてにもならない「金持ち」に相談しても仕方がない。
3本柱の軸を持てば、
メンタルはコントロールできると思う。
宗教や占いは「生きる目的」や「信じる信じない」ではなく、
「指針」や「生きる軸、心の軸」である。
それで、研鑽できる力が備わりやすくなる。
ないものねだりの力を発揮できるのは芸術だけに絞れば、
腕のいい技術者が、具現化のために奔走してくれる時代。
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日本は、核よりも恐ろしいものを持ってるからね・・。
核を持つ必要はないのよね。
これも私の仮説だけどね。
(石川の地震で想像しちゃったことだけどね。)
地震大国・・
いろんな国の大陸プレートが集積されてる場所・・。
プレートの動きをコントロールしてしまえば、
地球は今の形状、今の大陸の位置ではなくなる。
自滅的ではある方法だが・・。
プレートを1枚500kmに渡り、停止させ続けることができれば、
大陸は、どこかで負荷が発生して、地震が起きて、
地割れを起こしやすくなる。
陸が海になり、海が陸になる。
そうなれば、領土問題の発生や世界の混乱を招く。
